テマリシモツケ スウィートチェリーティー 登録品種・品種登録 5号ポット苗

さっち 2
良かったので追加ポールが欲しくてリピートしたら製造ロットが変わって同じ商品なのて別物になってて使えない。4月注文時180918、6月注文時20319。連結止めのピンの大きさが変わったおかげで、前のポールに継ぎ足して長くしたいなどは出来なくなりました。また、ポール内のピンを固定してたバネの役割の金具が、板状から細い針金のような物に変更されてました、強度がかなり心配です。折れたらもうポールを留める事が出来なくなりますので、追加ポール目的で購入する方は製造ロットに注意して下さい。—————————————先端のフックがねじ込み式で簡単に外れますので、コールマンのエクスカーションティピ325のメインポールにも使えました。余ったもう一本のポールはモンベルのミニタープHXの片側のメインポールとして使って、逆側はティピの前室用のポールにカラビナとガイドロープで引っ掛けて連結をしてみました。ティピの純正メインポールの重さとこのタープポール二本の重さとほぼ同じなので、重さ変わらずでタープを追加する事が出来て満足です。星マイナス1は、ポールを繋げて行く時はサクサク出来ますが、外す時が止めピンを押し込むが大変で、指では外れにくいです。私はペグの先端でピンを押し込んでからポールを引き抜きました。

夕ヶ才 2
使い始めて2週間も経っていませんが、紐留めが割れて使い物にならなくなったり、肩掛けベルトを留めるリングが2つとも外れました（画像では一応紛失しないように留め具に付けています）。あと外ポケットが思ったより浅い！リストガードを縦に収納するとこんな感じ。正直落とさないかヒヤヒヤします。このとおり細かいパーツに難がある商品ですが、布の丈夫さは確かなものです。なので細かいことを気にせず収納出来れば良い方向けですね〜。2千円未満で買ったので高望みはしてませんでしたが、予想以上に作りが大味なバッグでしたので、☆2つです。

ソラ 2
ゴムの細かい粉が酷過ぎて、顔や手が痒くなります。それさえなければとっても使いやすいのに…他の風船ではこうはならないので、こちらの風船の問題だと思います。この風船を持つだけで、顔がめちゃくちゃ痒いです。

尾崎拓也 4
到着予定より早めに届いて良かった生地が薄く感じましたが、意外と丈夫で使えます耐水もあり、値段の割には、当たりかなと思いました

kyu 5
・2mmの場合の終端は、ひと結びだと抜けるので、２重にして大きなコブを作るなどの工夫が必要でした。気になった点は・フックからロープが外れやすい、触るとすぐはずれる。・ひもを通したままでは滑りにくいので長さ調整はフックから紐をはずす必要がある。上記は使ってみないとわからないので、そういう性質の自在金具の形状なんだと思いました。

やぐ 5
8本編み、カラーはスーパーブルーがお気に入りです。シマノ社アンタレスDCMDXG-L（以下MD）とダイワ社：Z2020SH-L BKACK LIMITED（以下Z）で2号、シマノ社：エクスセンスDCXG-L（以下DC）で1.5号を主に使っています。それで今までこの3機種だけで、春先からのべ１０個程使ってきた感想をレビューいたします。先ず糸巻き量については、MDとZなら丁度２号だと２００ｍでピッタリで、DCだと1.5号で理想の糸巻き量なら170m~180mくらいでしょうか～（※見た感じは添付写真参照）それで使用感ですが、海のベイトタックルと言うニッチな分野で、まぁ～過去に試行錯誤しながら色んなラインを使って来まして、コチラの製品が使用感や価格等総合的に現状1番理想に近い製品です。更にメジャーなメーカーの製品なので、いつでも手に入ると言う事も個人的に重要な部分です。気に入っている点として、今までラインが原因のトラブルが殆ど起きておりません！勿論ベイトに付き物のバックラや高切れ等は当たり前の様に発生しますが、それはすべて自身の不注意が原因です。疲労が出てくると注意力も低下しますよね～私の場合、新品を巻いたら直ぐに釣行に行かず、必ず1日、短くても一晩以上は放置して、スプールにラインを馴染ませてから使用する事を心がけていますので、このラインの特徴である新品時のハリの強さによるライントラブルを未然に防いていると言う訳です。最初の強いハリ感は使っていると大人しくなって行きますが、もともとソフトなPEよりはハリ感は残りますので、ベイトには相性が良いと思います。ですが、ソフトなPEも使いたい時もありますので、そのラインの特徴を自分なりにツボを抑えて使い分けする様にしてます。余談ですが、製品ロットごとなのかは分かりませんが、けっこう色の濃さに差（かなり薄いヤツもありました）があるみたいですネ！なので、色の濃さが気になる方は店頭で購入したほうが良さそうな気がします。私は気にしませんか(笑)