おからの猫砂7Ｌ ×6個セット

のぶた 4
レンズペン（レンズ用）を2年ほど使ってきたのですが、いつの間にやら紛失してしまったようで、こちらの「液晶画面用」を新たに導入しました。なお、「液晶画面用」と銘打たれていますが、パッケージに「液晶＆レンズ用」と記載されているように、レンズに対しても普通に使えます。独自の形状とカーボン粉末による清掃能力は圧倒的であり、指紋や油汚れはもちろんのこと、レンズのたいていの汚れをあっさりと取り払ってくれます。互換品や格安の同種商品も存在しますが、本家には本家の存在価値はありまして、数百回レベルで使ってもへたることがない（「レンズ用」の使用経験による）のはさすがです。それに加えて交換用のチップまで一本同梱してくれるのですから、至れり尽くせりです。同種商品よりも少々割高であっても、結果として長く使うことができるのであれば、また、圧倒的な能力を考慮すれば、これくらいの投資、（個人的には）十分に許容範囲です。ひとつだけ解せないのは、「液晶画面用」だけなぜか500円ほど安い（平成30年2月時点）ことでして、（レンズ用と比べて）チップの形状が特殊でやや小さいということもあるのかもしれませんが、それを言うならばファインダー用やコンパクト用もチップは小さいわけでして（しかし、値段は「レンズ用」と変わらない）、いったいどうしたことなのでしょうね（まあ、おかげで「レンズ用」よりも500円ほどコストを削ることができたので、個人的にはありがたいといえばありがたいのですが???）。

531 4
ひと月ほど使っていますが、縫製がほつれるようなこともありません。値段の割に良いと思います。

くまモンまま 4
写真は透明感が有りますが、現物は普通に曇って見えます。サイズはピッタリで操作性も問題無し。もう少し薄くて本体の青色が映えると期待してましたが素材限界か。多分本体が黒なら違和感は軽減されます。耐久性は今から検証。

みなもとう 5
液晶全面をカバー仕切れません。表示部分に対して、両サイド1mmほど足りません。せめてもの救いは、気泡が入り辛かったのと、防汚性能が問題ないところです。

Amazon カスタマー 5
イメージどうり。使ってます。

donky 4
ちょっと惑星の拡大撮影にチャレンジしてみようと思って購入しました。使用パソコンはWindows7（Intel Core2 1.8G 2GB)です。ドライバのインストール?添付のキャプチャソフトは英語のみです。添付のキャプチャソフトは使用したパソコンでは、起動にかなり（数分）時間がかかりますが、起動してしまえばそれなりに使えます。普通に使うだけなら、ちょっと触っていると使い方がわかります（こだわりの設定をするのなら、しっかり英語を読みこまないといけないのでしょうが）。添付の画像はSV105で60秒撮影したものを画像処理して静止画にしました。------------------------SharpCapの"Camera Controls"にあるExposure指定は1フレームあたりの露出時間になりますので、PCの画面でライブ画像を見ながら適切な露出時間を決めます。PCの画面を見ながら最適な露出というのはなかなか分かりにくく、慣れが必要だと思います（撮影中のPCの画面でちょうどいいと思ったら実際にはアンダーだったということがあります）。撮影時間はTool Barの"Quick Capture"から選びます。撮影時間が長いとキャプチャーしたファイルサイズが大きくなりすぎて取り扱いが面倒なのと、あとで使用する画像処理ソフトでは複数のキャプチャーファイルを取り込むことができるので、私は60秒を選択しています。画像処理ソフトは、RegiStaxというフリーソフトを使っています。RegiStaxは動画撮影したものから静止画を作成するソフトです。単に１フレームを切り出すのではなく何十枚?何百枚というフレームを重ね合わせて1枚の静止画を作成します。ソフトは日本語化されていませんが、たくさんの方が使用方法をWebに解説されていますので、困ることはないと思います（私もお世話になっています）。RegiStaxの最新はバージョン6です。--------------------------------------------やっと月を撮ってみました。土星や木星とは別の望遠鏡です(口径6cm, f=1000)。月は明るいので、そのままビデオ画像としても十分見られます。適度な揺らぎがライブ感があっていいですよ。アップした写真は、撮影した動画をRegistaxで処理しています。カラーからモノクロに変換していしています。あとWavelet処理は強めにかけています。