プラカップ業務用 バイオPETカップ 79-10オンス 1000個

プラカップ業務用 バイオPETカップ 79-10オンス 1000個

（商品の特徴）

プラカップ業務用 バイオPETカップ 79-10オンス 1000個

Amazon カスタマー 4
登山?キャンプ用のクッカーを探していました。最初に深型＋浅型がセットになった、OD缶（250サイズ）の入るアルミ製クッカーを購入したのですが、大きさ?重さ?形いずれも半端で、別のものを探すことに。ひとつのクッカーでいろいろ兼ねられるのは理想ですが、湯沸かしと調理を一緒に考えるとどうも半端な選択肢になってします。そのため、湯沸かし用に500mlのチタンポットを、調理用にDUGの焚火缶を購入しました。選んだ理由は、やっぱりそのシンプルさ。煤けて黒くなった姿がとてつもなく格好いい。デザインやつくりは、本家のホットン製ビリー缶でしょうが、3点セットをオークションで買うと3万円はします。そこへいくとこれは3500円程度と、他のクッカーに比べても安く、気兼ねなく使える。本来的なヘビーデューティな使われ方を考えると、今の日本でビリー缶を買うならこれになるでしょう。まだガスバーナー、アルコールストーブでの使用のみですが、使用感はとくに問題なし。Sサイズで2合くらいまでは普通にご飯が炊けますし、普通に鍋なので煮る料理もできます。フタはフライパンとして使え、アルマイト加工のお陰で卵焼きも焦げ付かずにつくれました。ただ気になる点もいくつか。金具のディテールの問題で、本体の持ち手を上で固定するのが結構難しいです。そのため、自然と下に降りてしまって、持ち手が熱くなってしまうことも多々。フタをフライパンとして使うときにも、持ち手がすぐ熱くなるため、調理のときには軍手などが必須でしょう。私は100均で綿100%のスナップサック袋を買ってきて収納袋とし、これを鍋つかみ代わりにもしています。また、他のレビューで気が付きましたが、私のものもフタのフチがリブ加工されていませんでした。細かい点ですが、リブ加工のほうがよかったかな。アルマイト加工は結構傷つきやすいので、金属製のカトラリーや金たわしの使用は要注意。長い間、キャンプでは兵式飯盒を使っていましたが、洗いにくさには辟易していて、その点このクッカーは洗いやすいです。チープさはありますが、それは軽さ?価格とのトレードオフなので、いいラインだと思います。2-3人の山行で調理がメインになるときや、キャンプのとき、源流でその価値を発揮すると思います。山ソロには似合わないクッカーですが、Sサイズのセットで188gと、まあ普通のアルミクッカーと同程度なので、調理メインならば良いかもしれません。

藤田　美樹 5
USB3.1Gen2で利用できるドッキングステーションを探して、（ケーブルが短いので）Type-C延長ケーブルと合わせてこの製品を購入しました。内部に別購入2.5インチSSDを内蔵でき、ノートPC?タブレットPC?スマートフォンのType-Cのドッキングステーションとしても利用る様で便利です。2021年時点でコスパ最高級のUSB3.2ドッキングステーションだと思います。USB3.2とSSDしか未だ利用していませんが、別売Type-C電源?ケーブルを利用しなくても、今のところ問題無く使えています。

自炊っしー 3
モノはすごく良いです。熱が伝わるので火傷には気を付けないといけません。金属容器との相性が、やはり良くないです。それだけは、嫌いな方は避けた方が良さそうです。

高橋 5
長時間保つのでありがたかったです。燃え尽きるまで丸2日も持ちました。

馬の耳 5
トレイルカメラ本体だけのお値段で10000円越えする商品もある中で、ソーラー充電パネル付きでこの価格はお買い得と思ったのですが、やはり(笑)。悪者の手が届かない、そして必ず目につく高い所に設置していた手の平サイズが突然お亡くなりになったので、購入しました。トレイルカメラはこの商品で6台目です。早速設置して稼働させた2日後、保存されていた動画は10件ほど。以前のものにくらべると80件近く少ない。突然、人通りが絶えたのかと思いましたが、別の角度から撮影させているカメラには、以前と同量の動画が残されていたので、このカメラの性能のせいと思われます。動きを感知してから撮影を始めるまでが遅いようです。これまで購入したトレイルカメラの単三電池の消費量が悩みの種だったのですが、ソーラー充電パネルのおかげで、解決できそうです。使いはじめたばかりなので確定ではありませんが。