ディスカウント背伏せ正絹背伏うす水色単衣絽紗の着物長襦袢きもの仕立和裁小物 nanaokazaki.com

背伏せ正絹背伏うす水色単衣絽紗の着物長襦袢きもの仕立和裁小物

単衣着物や長襦袢、絽や紗の着物を仕立てる時に必要になってくる背伏せ（うす水色）です。これでもう気になる背中の“ひらひら”とはさよならです。パッケージ（ビニール包装）は変る場合があります。

【背伏せとは】
着物を仕立てる際、背は背中心で縫いあわせますが、単衣の場合には裏地がないので“縫い代（ぬいしろ）”が裏側にひらひらと露出してしまいます。そこで“ひらひら”を絎（く）けると今度は、縫い糸が背表に出てしまったり、絎けた部分が攣（つ）れたりして見映えが良くありません。また、背縫いは座ったり屈んだりするときに一番力のかかる場所であり痛みやすい部分なので、しっかりと縫い合わせる必要があります。

このような単衣着物の背縫いの不都合やニーズを解決してくれるのが背伏せです。背縫いの際に、生地の補強もかねて、縫い代を細長い布（幅約3センチ×長さ約170センチ）で包むようにして一緒に縫い合わせるのです。この細長い布が背伏せと呼ばれるものです。

■素材
正絹/羽二重
■寸法
長さ170センチ×幅3.3センチ
■重さ
5グラム
■色
黒

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11,000円（税込）以上のご注文で送料無料！ ※大型商品や沖縄・離島へのお届けの場合は除きます。

単衣着物や長襦袢　絽や紗の着物のお仕立用せぶせ

■商品説明
単衣着物や長襦袢、絽や紗の着物を仕立てる時に必要になってくる背伏せ（うす水色）です。これでもう気になる背中の“ひらひら”とはさよならです。パッケージ（ビニール包装）は変る場合があります。

【背伏せとは】
着物を仕立てる際、背は背中心で縫いあわせますが、単衣の場合には裏地がないので“縫い代（ぬいしろ）”が裏側にひらひらと露出してしまいます。そこで“ひらひら”を絎（く）けると今度は、縫い糸が背表に出てしまったり、絎けた部分が攣（つ）れたりして見映えが良くありません。また、背縫いは座ったり屈んだりするときに一番力のかかる場所であり痛みやすい部分なので、しっかりと縫い合わせる必要があります。

このような単衣着物の背縫いの不都合やニーズを解決してくれるのが背伏せです。背縫いの際に、生地の補強もかねて、縫い代を細長い布（幅約3センチ×長さ約170センチ）で包むようにして一緒に縫い合わせるのです。この細長い布が背伏せと呼ばれるものです。

背伏せは、表地が薄いと透けることがあり、別色だと気にもなるので、理想を言えば表地と同系色が望ましいのですが、単衣の着物をあまり着なくなった現在では需要が乏しく、同じ色目の背伏せを探し当てることが難しくなっています。メーカーの製造（カラーバリエーション）も少なくなっており、小売店（手芸店・呉服屋）でも2〜3種類しか扱っていないのが現状です。

そこで当社では、全国の着物愛好家や仕立屋さんのために、12種類≪黒（fz-111）・紺（fz-112）・茶（fz-113）・グレー（fz-114）・白（fz-115）・ピンク（fz-116）・ベージュ（fz-117）・エンジ（fz-119）・青みの深緑（fz-120）・緋色（fz-121）・うす水色（fz-122）・うす紅藤（fz-123）≫の背伏せをご用意させていただきました！　これで単衣着物のお仕立ても完璧です！？

■素材　
正絹/羽二重

■寸法　
長さ170センチ×幅3.3センチ

■重さ　
5グラム

■色　
うす水色

背伏せ（正絹・うす水色）

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