エレコム LBT-HS11BU ヘッドセット Bluetooth 5.0 片耳 ハンズフリー ブルー

エレコム LBT-HS11BU ヘッドセット Bluetooth 5.0 片耳 ハンズフリー ブルー

エレコム LBT-HS11BU ヘッドセット Bluetooth 5.0 片耳 ハンズフリー 通話・音楽 対応 オープンタイプ 左右耳兼用 microB充電 イヤホンマイク ワイヤレス 【パソコン ・ iPhone ・ Android ・ 他】 ブルー

●スマートフォンやパソコンに3ステップで簡単に接続可能で、高品質な通話音質を実現するHD Voiceに対応したBluetooth(R)ハンズフリーヘッドセットです。

●スマートフォンやパソコンに、3ステップで簡単に接続可能なBluetooth(R)ハンズフリーヘッドセットです。

●持ち歩きにぴったりのコンパクトサイズで、外出先での仕事にも役立ちます。

●VoLTEの通話品質を最大限に活かせるHD Voiceに対応し、相手の声をクリアに聞き取れます。

●イヤホン部は耳にフィットしやすいオープンタイプで、耳栓タイプが苦手な方でも装着しやすい形状です。

●イヤーキャップは、フィット感が選べるように通常のイヤーキャップとイヤーアーム付きのイヤーキャップの2種類を付属しています。

●イヤーフックは透明で目立ちにくいクリアカラーを採用しています。

●イヤーキャップやイヤーフックは左右対称の形状のため、左右どちらの耳にも装着可能です。

●マルチファンクションボタンは大きく操作しやすいため、電源のオン/オフ、通話、音楽の再生をスムーズに行えます。

●ボリュームボタン付きで、通話や音楽のボリューム調節や曲送り、曲戻しなどの操作が可能です。
 

【仕様】
外形寸法(幅×奥行き×高さ)：幅約16mm×奥行約55mm×高さ約29mm(突起部を除く)
質量：約9g
保証期間：1年
法令対応：TELEC
付属品：USB充電ケーブル(USB-A to USB Micro-B)、イヤーフック1個、イヤーキャップA、B 各1個 ※Bは本体装着済み
通信方式：Bluetooth標準規格 version5.0
出力：Bluetooth Power Class2
最大通信距離：約10m ※障害物なきこと
使用周波数帯域：2.4GHz帯
変調方式：FHSS(周波数ホッピング方式スペクトラム拡散)
対応Bluetoothプロファイル：HFP、 HSP、 A2DP、 AVRCP
A2DPの対応コーデック：SBC
A2DPの対応コンテンツ保護：○:SCMS-T
最大登録可能台数：2台
連続再生最大時間：約6.0時間
連続通話最大時間：約6.0時間
連続待受最大時間：約100.0時間
電源：DC5V

エレコム LBT-HS11BU ヘッドセット Bluetooth 5.0 片耳 ハンズフリー ブルー

Amazonのお客様 4
生地もしっかりしているし、形もいいので、下着でも外着でもいけます。良い。

ノーネーム 2
画像にあった柄を気に入って購入しましたが、それが入っていなかったのがとても残念でした。　ジェルでしっかり固めないと1週間もしないうちに剥がれてきてしまい、使いにくいシールだと感じました。

ずーひー 5
レビュー通り、とても分かりやすいピンク色の氷でした。ですので中に残っているかどうかの判断も簡単でした。私の場合は水を3回入れ足しピンク色がなくなりました。きっと中は綺麗になっていることでしょう。

Amazoness 4
デジタル楽器の接続用に購入したが、ねじれたりしないため、当方にはとても便利なケーブル。スマホにも付けているが、深夜にベッドサイドで充電するさいに取り付けるのもLEDが点いているため重宝である。ただ、このところ、充電されていない場合が2回あったので、安定性にやや疑問が生じてきた。

困ったさん 2
まず、低速時のフットコントローラーの感度がすこぶる悪いので覚悟しましょう。踏み込んでもモーター音がするばかりで、針は動きません。もう少し踏み込むと、急激に早めの速度で動き出します。ところでタイトルのことですが。順調に使えていたのにも関わらず突然ある時を境に、ガタガタ言い出し下糸が絡まって下糸釜ごと持ち上がる症状が出ました。何度縫いなおしても、下糸ボビンを確認しても直りません。分解清掃しても直りません。（使用始めたばかりでほこり溜まってないから当然か。）ネットで調べると、下糸が絡まるときは下糸が原因ではなく、上糸を正しくかけ直すと直る。との情報を仕入れたのでやってみましたが結果的にはいまいち。試し縫いを何度か試みたところ、下糸釜がガタガタ言い出すのは無くなっており直線には縫えるようになったが、上糸が強すぎてダイヤルを0に調節しても上糸の縫目がピンピン。何故そうなるのか？よくよく観察してみると、最初に糸をかける金属のところに問題がありそうだった。よく見ると存在している、薄い金属板の隙間に糸が強く噛んでいた。上糸を何度掛け直しても、挟まらないよう掛け方を変えても、縫い始めるとそこに糸が強く挟まることが判明。自己判断で、先の細いものをつかい薄い板を外側にひんまげて、糸が挟まらないくらいの隙間を作った。上糸調子問題解決。通常のダイヤル操作で通常の糸調子で縫えるようになった。もちろん上糸問題が解決したので、下糸が絡まり釜が持ち上がって動作が止まる問題も解決。つまり、直った。難易度高いわこのミシン(笑)上糸ピンピンでお困りの方は自己責任でお試しください(笑)