RAYS デイトナ M8 7J 7.00-16 TOYO OPEN COUNTRY R T RWL RBL 235 70R16 16インチ サマータイヤ ホイール4本セット

Lyuka 5
包丁やナイフ、ハサミなどの仕上研の後や、刃物の使用中のタッチアップに使う革砥の研磨剤として愛用しています。酸化クロムが均一に細かくて密度が高く、また適切な粘りのワックスのおかげで、食いつき良く鏡面研磨できます。研磨剤のメッシュで言えば#20000～#30000程度の細かさで、鋼やステンレス刃物鋼は完全な鏡面まで研磨できます。刃物ではVG10、ATS34、420J2 などの刃物用ステンレスと、青紙２号によくマッチして、普通のナイフや３徳包丁でも、仕上げ砥の後にG546を塗った革砥でタッチアップするだけで、髪の毛の浮かし切りが簡単にできるレベルになります。普通に入手出来る青棒の中では最も細かく、粗い不純物もなく、素早く鏡面仕上げが出来る逸品だと思っています。

松ちゃん1001 2
あまり良くなくてがっかりです期待外れですね

よー 5
455はあまり売っていまいのですが、これはとても描きやすいです。使いやすいノートです。

ベロミちゃん 4
服の感じは好きだけども…糸が洗う度にでる

リスペクト 5
約20年程、建築関係の仕事でマキタオンリーで、1年ほど前に充電器が壊れたので新しいマキタのインパクトをフルセットで買い直しました。　最新インパクトなので期待してましたが、回転数だけが高すぎる、トリガーの遊びがピーキーで扱いにくい、低速モードだと遅すぎる。　使い方が悪いのかビスを舐めるというか滑る、ゆっくり丁寧に滑らないように意識してもツルツル滑る。買って一年たたないのに、回転にストップがかからないような症状がたまにでる。毎回でるわけではないから余計にストレスで、このタイミングで初めてハイコーキ製品を買いました。　他はオールマキタなので使いまわせないし、充電器も２つ必要なのが煩わしいので、かなり迷いましたが試し使いもしたことのない、初のハイコーキ製、結果はいかに。　最高すぎます。最高にいいです。仕事しながら何これ、めちゃくちゃいいやん、早く買えば良かった、と独り言いってます。　充電器の2台持ちの煩わしさ、ビットを差し替えるインの時にマキタは引っ張らなくていい、若干切替えレバーがマキタに比べて長いので慣れない感じ、それを差し置いても余りある程の使い勝手の良さです。　マキタは回転だけが早く高速モードで微調整がしにくいので、しぶしぶ前の型を使ってましたが、ハイコーキはアプリで調整せずともデフォルトでトリガーの遊び、トルクと回転のバランスが丁度良いです。　YouTubeで商品レビューをされている方が状況によっていろんなメーカーを使う、インパクトもどっちもよしあしあると言われてたので、微妙な違いしかないのかなとかなり迷っていましたが、現場使用者、一個人としては、完全にハイコーキが使いやすいです。　今まで、滑らせて商品に傷を入れないように緊張していたストレスがなくなったうえに、使い勝手の気持ちよさが全然違うので、もし同じように乗り換えで迷われてる方がいたら、ハイコーキインパクトで失敗はないと思います。　たぶん初めての作業で、なにこれ、めっちゃ使いやすいやんって呟いちゃうと思いますよ。追記使いだして約1ヶ月。すごぶる使い易いです。マキタの時は18ボルト6アンペアバッテリーでした。バッテリーもちはマキタの方がいいです。両方持ちは充電器の持ち回りが煩わしいですが、徐々にハイコーキ製を揃えようと思います。ハイコーキ36Vは全然重くなく、パワーも無闇に強すぎるわけではないので、36Vインパクトを使っている感覚は、良い意味でありません。バッテリーに関して、他の方のレビューにBSL36A18は18ボルトで騙されたとありましたが、私が買ったインパクトのバッテリーも同じ品番ですが、これは18ボルトが2ユニット入って36ボルト出力と思われます。　マルチバッテリーなので、18Vの道具使用時はバッテリーの方の噛み込みが半分しか掛からないので18、36共に同じバッテリーでいける為だと思います。　　残量がなくなると、スローになるわけではなく、突然まったく動作しなくなるので、重量物を取り付けるときはバッテリー残を確認しないと危ないです。　マキタ6A慣れてたので、バッテリーの減りは相当早く感じます。取り回しは重心の具合とグリップの太さが丁度いいので、床に置くときにクルッと返す動作がとてもスムーズです。グリップはマキタより若干細く感じます。確か一回転で3回叩くような仕様だったと思いますが、その特徴なのか、短いビスを続けて打つような時は特に、そのインパクト感が気持ちいいです。ブリィー、ブリィー、と慌てた速さではなく、キレのある速さです。　バッテリーを外すときにマキタは正面からボタン１つを押しながらバッテリーを長手に持って外す。　ハイコーキは両サイドのボタン２つを掴むように短手に持って外す、勘合が固めで力を込めて外すと、勢い余って落としそうになる感じはあります。マキタではなりません。バッテリーもちと取り外しだけはマキタの方が良いです。　バッテリー残量は前面にあるので、ハイコーキの方がパッと確認できます。マキタはケツの方にあるのでインパクトを持ち替えないと見にくいです。マキタは楽々モードみたいなのがあって、4モードの順番をオリジナルでワンクリックで変えれるのですが、そもそもトリガーの遊びがなさすぎる、回転ばかりが高いので、遅いか早いかのモードしか使ってませんでした。　楽々と言ってもいちいち人差し指で気にして切り替えないといけない、切り替え忘れたときに激速でカムアウトする。　それがハイコーキだとそんな細かい設定はインパクト自体にはなく、トリガーの引き具合だけで調子が良いので仕事の捗り方が全然違います。　細かく気にしなくて良い、カムアウトもしない、パワーも粘りもある。　何より1番大切なトリガーのコントロールがマキタより抜群にいいです。1日一回はカムアウトしてましたが、ハイコーキは買ってからは一度もカムアウトしていません。そしてもうひとつ、これは数値化しにくく、宣伝もありませんが、明らかにビットの耐久が伸びました。芯ブレが少ないからか、叩きが細かいからなのか、山が減ってもインパクトの性能で食い込ませれるのか、理由は分かりませんが、確実に1.5倍、感覚的には2倍、交換時期が伸びました。最新マキタを買って、うすうすこのインパクトは使いにくいかもしれない、と初使用から思っていたのですが、20年のマキタ信仰で自分の腕と集中力が悪いのだろうと思っていましたが、やはり仕事は道具次第なんだと改めて思いました。マキタのイメージがあり、とにかくトリガーの遊び調整を自分に調子よく合わせたかったので、アプリ調整をする為に少し高めのBluetoothバッテリーの方を買いましたが、結局デフォルトでまったく問題ないのでBluetooth機能は使っていません。費用を抑えたい方は普通のバッテリーでいいかもしれませんね。マキタの20年ユーザーだったにも関わらず、マキタの悪口みたいな事ばかりになって申し訳ないんですが、現場の人間としての正直なレビューであります。

ダイヤモンド不愉快 5
1:2で着尺して使用しました。白いソファーに使用しましたが、変色等することなく汚れもよく落ちました。ただ、スプレーして液ダレしたところは速やかにブラッシングしないと跡が残るため注意が必要。