江戸屋ヘアブラシクリーナー 猪毛・豚毛ヘアブラシお手入れクリーナー 創業300年江戸屋製

はんぺいた 4
40年使っていたペアのスープカップが　とうとう2個とも欠けてしまったので　こちらを購入、スープカップとしては小振りですが　年齢的に良いかな？と言う感じ、スープカップと言うより…小鉢レベル　使い道は小振りの分だけ限られてしまう　一回り大きいサイズがあれば有難いです。

ほし 4
日本製ではないですが、出来のよい満足度の高い製品です。星5つでも良いのですが、まだ改善できる点があるので減点方式で星4つにしました。実質的には星4.5くらいです。ます最初に注意点を。ケトルに熱い湯を多めに注いでフタをする場合、フタの注ぎ口（飲み口）を閉じたままフタをはめると危険です。ケトル内が密閉されるので、注ぎ口（飲み口）を開けた時に熱い蒸気と熱湯が吹き出ます。少なめに入れるか、注ぎ口（飲み口）を少し開けてフタを閉めれば大丈夫。次に改善して欲しい点です。①そのケトルの注ぎ口（飲み口）は、少しずつ細く湯を注ぐことが難しいです。湯跳ねするし、垂れる。これは注ぎ口の形状を工夫すれば簡単に改善できることです。②手挽きできる手動ミル（と、それ用に2つめのドリッパー）がついてきますが、手動ミルの完成度は高くないです。手動でもまわしやすく軽い力で挽けて、その点は素晴らしいのですが。実際に使う時、豆を挽いてドリッパーを外した後はミルをどこかに置かねばなりません。この時、汚さないために逆さまにして机上に置く必要がありますが、手動ミルは逆さまに置きにくい。これは、全体の形状を工夫すれば容易に改善できるはず。現状でも、つまみの大きさを変えるだけで充分に可能です。この点の作り込みがなされていないのが、最初に感じた大きな減点箇所でした。ミルを逆さまに置けないと、室内では粉がこぼれて机上が汚れるし、野外では地面や清潔でない場所にミル下部が接触するので良くありません。電動ミルは逆さまに置けるので、私は野外でも電動ミルを使うことにしました。本当は軽くて静かな手動ミルを使いたいのですが。③次にドリッパー部分。コーヒーを入れた後、ドリッパーをすぐその場で水で洗い流す必要性があります。これは水道のある室内では可能でも、野外ではできないことが多い。濡れた粉が入ったまま収納して持ち運ぶのはどうしても避けたい。仕方ないので私はＭ社製のたためる柔らかいフィルターを使って、ドリップ後はそのままビニール袋に入れて持ち帰りました。この場合、付属のドリッパーは完全に不要でした。理念に反するのかもしれませんが、付属ドリッパーの形状にマッチした使い捨ての紙フィルターがあると、野外では便利です。④計量スプーンとブラシは適度なサイズが同梱されていましたが、持ち運んで使うことを考えると一工夫欲しいところです。豆を持ち運ぶ袋に一緒に入れて持ち運べるよう、スプーンは浅めにして、ブラシはスプーンにぴたっと収まるものが便利です。⑤挽豆の粗さを調整するネジは、使う度にブラッシングしたい部分。粗さ調整とは別に、簡単に取り外しできる仕組みになると良いですね。以上です。全体として完成度は高く、良い点はたくさんあって書ききれません。本体も運搬ケースも高級感があって、持っていて嬉しくなる優れモノでした。

ヒロミまま 3
まだ使用してないのでこの評価。ちょっと重いです。

パッシー 5
上沼恵美子おしゃべりクッキングで先生方が調理してる時、とても使い易そうに思えました。大きさだけでなく深さも調理しやすさに影響すると思い、同じものを探してましたがなかなか見つからず、辻料理学校に直接問い合わせ教えて頂きました。私の腕には少々思いですが、頑張って毎日TVで学んだレシピを作ってます。TVと同じように煮る焼く蒸す、一つ鍋で使いこなしていきたいです。

まくまく 5
小ぶりで持ちやすく、お菓子の個包装などの封を切るのに頻繁に使います。外れると刃の奥の部分までよく洗えて清潔ですが、持ち方によっては外したくない時にも外れてきます。それでも軽くて女性の手で扱いやすいので、気に入っています。