discovery 携帯火吹き棒 火起こし キャンプ アウトドア BBQ バーベキュー ピクニック 登山 軽量 火吹き 持ち運び キャンプファイヤー 伸縮式

discovery 携帯火吹き棒 火起こし キャンプ アウトドア BBQ バーベキュー ピクニック 登山 軽量 火吹き 持ち運び キャンプファイヤー 伸縮式

【製品仕様】

製品名	携帯火吹き棒
収納時サイズ	1.3×15cm
展開時サイズ	1.3×60cm
収納時サイズ	3.5×19.5cm
重量	火吹き棒：33g 収納袋：3g
素材	ステンレス

discovery 携帯火吹き棒 火起こし キャンプ アウトドア BBQ バーベキュー ピクニック 登山 軽量 火吹き 持ち運び キャンプファイヤー 伸縮式

何回か使用してますが丈夫で、特に問題がありません。収納の袋付きなのもとても助かります。また機会あればお願いします。

簡単に伸ばすことができます。吹き口も適当な太さがありふきやすいです。専用ケースもあるので携帯しやすいですね。

うんうん 5
初めて乗った時はピンとこず長時間は乗れない気がしましたが、慣れるとどこまでも行きたくなります。1回で20km以上の距離乗っても、自転車のようにお尻が痛くなることはなく(座りたくても座れませんが)、ジョギングのように膝が悲鳴をあげることもありませんでした。走行中たまに足を前後入れ替えて濃いだり踏み込む位置を変えたりすれば長時間走行も苦にならないです。漕ぐこと自体が楽しいので、移動手段というよりアスレチック気分ですね。自転車や本気で走るキックボードよりスピードは劣りますが、シーソーのようにデッキ前後を上下運動させることで安定した安全な速度で走れます。目線はキックボードより高いですが、地面蹴り出しではないのでフラつかず安定しています。後輪ハンドブレーキで停止も楽々。踏み込みを強くしてデッキを絶えず全力シーソーすればそれなりに速く走れます。空気タイヤではないので走りやすさは路面の舗装状態によって変わります。キックボード同様、段差・穴・溝・ガタガタ路面で不意にハンドルを取られないよう強めにハンドルを握っています。(試しに前輪を空気タイヤにしてみましたが、乗り心地が良くなる代わりにひと漕ぎあたりの前進性が半分以下になって非常に疲れるので元に戻しました)緩い傾斜なら漕いで登れます。坂道によってはチェーンが傷まないよう手押しした方が良いです。下り坂も、ブレーキの効き具合にも限度があるので、傾斜によっては降りた方が安全です。スタンドもあり、折りたたみも可能。自転車より購入ハードルが低く、キックボードよりも楽。体幹も鍛えられてるかもしれない(希望)。ただ今乗車23回で総移動距離342km、予備機を買っておきたいくらいお気に入りです。デメリットをあげるとすれば、あまり見かけない動作のため、子供の視線は温かいですが大人の視線は刺さり気味。

os917 5
ランニング用に購入しました。伸縮性があり着用しやすく汗も速乾性があるように思います。もう20回ほど洗濯しましたが、レビューにあるようなシワや剥がれはないですね。有名メーカーで値段が安いのでコスパ抜群です。

コンパクトで丈夫、同じような商品はありますが、何よりコストパフォーマンスに満足してます。次のキャンプでの火起こしが楽しみです。

LifeRunner 5
英文取説を読んでもイマイチ使い方が不明。特にどのパーツをどこに使うかの説明がなく初めての人は戸惑うと思う。私はシリンジ(注射器)にオイルを半分入れてシリンジ用の黒いニップルをシリンジに取り付け透明チューブ経由でその先端にマスターシリンダー用の金属のニップルをつけてマスターシリンダーに接続し、レバー側に同じように1/4オイルを入れたシリンジを接続して使用しました。もちろんシリンジやチューブ内の気泡はドライバーでシリンジをコンコン叩いて慎重に抜きました。マスターシリンダー側からオイルを注入するとレバー側のシリンジに汚れたオイルが入り込み、最後に気泡と透明な新しいオイルが入り込んで作業が完了します。とりあえずこの方法で使えました。