ミッチャクロン マルチ スプレー 420ml 塗料密着剤 プライマー ウレタン塗料 染めQテクノロジィ　エアゾール

ミッチャクロン マルチ スプレー 420ml 塗料密着剤 プライマー ウレタン塗料 染めQテクノロジィ　エアゾール

驚異の密着力！
ミッチャクロンマルチ

金属から樹脂まで、幅広い素材に対応。（PPにも対応！）

あらゆる上塗りが可能なマルチプライマー！

特殊なポリオレフィン系樹脂をベースに変性合成を行い、耐薬品、耐水、耐蝕性に優れたプライマーです。
密着の悪い生アルミ、ステンレス、クロムメッキ等の金属、ガラス、プラスチック（自動車バンパー・アクリル看板）等の樹脂面、そして焼付塗装面等の広範囲な対象物に対して、一切ペーパー砥ぎを必要とせず、強力な密着力が得られます。
その上、ウォッシュプライマーのような劇物（鉛・重金属）をしようしていませんので、安心してご使用いただけます。

【特徴】

１．さまざまな素材に使用可能（PPにも対応）

２．一切ペーパー砥ぎが不要で、作業性をぐんと短縮

３．一液タイプなので原液のまま使用することが可能

４．ホルムアルデビド放散等級F☆☆☆☆適合

５．上塗り塗装も広範囲で、塗装機器を選ばず実用的

６．クロム等有害貴金属は一切不使用

７．クリヤー塗装可





【使用方法】

１．下地処理

被塗面の油や他の汚れを脱脂剤などで完全に取り除いて下さい。

２．下塗り

ミッチャクロンはダブルコートで、15〜20cm程度離し、薄く均一に１〜２回塗布してください。十分な密着が得られますので、厚塗りは避けてください。

３．乾燥

20℃で20-30分程度の乾燥時間をとってください。温度の低い時（5℃以下）、高温度の時は、十分な密着が得られないおそれがあります。その場合は前もって被塗面を温めるか、塗装後温めるようにして下さい。

４．上塗り

使用する上塗り塗料の仕様に従って塗装してください。




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道具/資材

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nago 5
シフトノブは好みがあって長いのがいい人と短いのがいい人…このシフトノブはその中間かな？握りもしっくり、色もシンプルに透明。飽きのこないノブだと思います。

塗装の密着度を上げるための下処理スプレーです。他の下処理スプレーも使った事がありますが、吹き付けた時の表面状態がブツブツ？（表現が悪いか？）していて、滑らか？になる時間が長いかな？と思い、ミッチャクロンを使用するようになりました。ミッチャクロンも吹付後はブツブツ？しているんですが他よリ吹付面に対して馴染んで？来るような感じですかね？(笑)。塗装の密着度も良いと思います。同じ商品が沢山有る中で、全てを試した訳では無いので・・・。まあ人それぞれ色んな感じがあるので、最終的には値段対効果ですね！

Amazon カスタマー 5
オレンジを選択→思ったよりもオレンジの発色が良く、かなり目立つ色合いでした。メインのシールは2分割→分解部分を合わせる際にズレやすいので、水張りを推奨します。脱脂後、霧吹き等で水分を与えれば良いだけです。トラブル無く貼り直しが出来るのでオススメですよ。手指の脱脂も忘れずに！片方のシートは転写式→事前にハサミ等で切り離しが必要なのは面倒でした(と言っても大した手間ではありませんが)。台紙からリムテープが剥がれにくいと言うレビューがチラホラありますが、そうでもありません。剥がす方向(転写シートの剥がす向き？)を考えてあげれば、素直に着いてきてくれます。万が一、テープが台紙に残ってしまっても、転写シートを戻してテープを接着し直してあげれば問題なく剥がれます。(個体差はあるのかもしれませんが)物は定評のあるオラクル社のシートですから、耐久性等はかなり期待しています。(ここは実際に長期に使用してみないとわからないところですね)

都筑 晃 4
デザインは良い

何度もお世話になっております。PPに塗装が綺麗に密着します。魔法みたい‼ 本当に薄くスプレーすれば良いです。 私は主にバイク塗装に使っています。ミッチャクロンを使った上に安いラッカースプレーで色付けしてから、仕上げにクリアのエアーウレタンです。四年前に施工した物でも現在、艶々です。画像はbefore、after！ DIYでここまで出来ればナイスです。

バイクの鍍金パーツを気分転換に塗装する際に下地処理は脱脂だけで使ってみましたが、本当にそれだけで十分な感じです。 鍍金の上に塗装だと通常は簡単に剥がれてしまうのですが、当商品を使うと全然大丈夫です。 塗布後の乾燥も早くて、完全乾燥する前に移動させるのが楽なのも良いと思います。 外で吹き付けてから倉庫内に移動して乾燥させているので専用の塗装場所の無い一般的な個人使用には便利ですね。

塗装しにくい場所へのプライマーと言えばミッチャクロン。 プロの現場でも大量に使用されている品質確かな物です。 スプレー缶以外の商品の方が割安なのですが、スプレーガンが無いときれいに吹けないので当商品の方がDIY用途としては良いかもしれません。 塗装がのりにくい場所へとりあえず吹いておけば見られるくらいには塗料がのります。 他にも足付けが面倒なときに吹いて塗装したりしています。 省力化には必須商品ですね。

純正ホイールの塗装に足付け作業の一環として、初めて使ってみました。印象としては近づけ過ぎると意外に垂れるなと思いました。それが、上塗りする際の凹凸になる場合があるので、20センチぐらいの距離で、手早く塗布するのがいいように感じました。ただ、マットブラックのスプレー缶で上乗りしてみましたが、特に塗装が割れたり、すぐに剥がれたりという事は無いみたいなので、DIYチャレンジにはオススメかなと思います。

山崎 真奈美 5
室内明るすぎて良い感じです。