驚きの安さふじや千舟の支倉焼６個入詰合せ nanaokazaki.com

ふじや千舟の支倉焼６個入詰合せ

フレッシュバターと卵、砂糖を練り上げ、かわになる『タネ』をつくります。その『タネ』でクルミの入った白あんを箱込むます。木型に入れて形を整え「支倉焼」の文字を浮かび出させて、焼き上げます。昔からの作りにこだわり、菓子職人が一品一品手作りで、いつまでも変わらない美味しさをお届けいたします。【製造元】ふじや千舟　【賞味期限】製造日より12日（製造日含む）日曜日はメーカー定休日のため発送できません。指定日ご注意下さい。【原材料】白生餡（国内製造）、白ザラ糖、小麦粉、上白糖、水飴、バター（乳成分を含む）、ショートニング（豚、大豆を含む）、卵、くるみ、牛乳、ぶどう糖、食塩、バニラ香料定休日以外にもメーカー繁忙期等、出荷を制限させて頂く場合がございます。

食材王国みやぎには仙台発祥の牛たん、笹かまぼこ・三陸の牡蠣やほやなど海の幸、米に地酒に仙台味噌‥美味しいものがいっぱい!!

クロネコヤマト宅急便でお届けしています。

職人が一品一品まごころ込めて作っています

「手を広げ過ぎて、間に合わせの品をだしたのでは申し訳ない・・・」と、商品を「支倉焼」1品に絞って作り続けています。先代から受け継がれた製法を今も守り、一品一品菓子職人が手作りで仕上げています。支倉焼一品への決断。いつ食べても同じ味わいを守る心と職人の手技が光ります。仙台に帰ったら必ず食べたくなる、そんな気持ちになるロングセラーです。

支倉常長の偉業をいまこのお菓子に込めて

「支倉」とは、今から380余年前、スペイン領国との通商交渉のため、伊達政宗の命により仙台領月ノ浦から船出した慶長遺欧使節・支倉常長のこと。東西交流のため奔走した常長の偉業を思い、和洋織りなすこの菓子の名に冠しました。昭和24年、「オリジナルな今までにない菓子を作りたい。」先代・佐藤長清のそんな思いから菓子作りはスタートいたしました。職人どうし戸惑いながらも試作を繰り返し、昭和33年7月ようやく9年余の歳月を経て「支倉焼」は完成しました。