肌触りの良いふわふわのストレッチパイル素材を使用。
「腹巻」と「補助ベルト」のお得なセットです。
・妊娠初期〜中期は妊婦帯のみでＯＫ。やわらかパイル素材がふんわりおなかを包み込み、つわりの時もラクな着用感です。
・妊娠中期〜後期は補助ベルトプラスでお腹の支えパワーＵＰ！
妊婦帯だけでは支えが足りなくなった時に、おそろいのパイル素材の補助ベルトもセットで、帯とベルトのダブルでお腹をしっかりと支えます。
補助ベルトはワンタッチテープで調節可能です。
・よく伸びて伸縮性にも優れているので、やさしくお腹をサポートし、リラックスタイムや就寝時にもおすすめです。
●カラー：ピンク、サックス
●サイズ：
マタニティM：腹囲78〜100、ヒップ85〜98
マタニティL：腹囲88〜110、ヒップ90〜103
●素材
身生地：綿81% ポリエステル10% ナイロン8% ポリウレタン1%
補助腹帯テープ部：ナイロン86% ポリウレタン14%
妊婦帯の必要性/いつ、どんな時に使うの？ | ○腰や背中の負担をやわらげる○ | 赤ちゃんができておなかが大きくなると、腰に負担がかかって腰痛を起こしやすくなります。犬印妊婦帯は、 大きくなったおなかを下から支え姿勢を整えるので、腰痛対策・予防に効果があります。 ○おなかの保温・保護のため○ おなかが大きくなると、皮フが伸びて毛穴が開いた状態になるので、特におなかが冷えやすくなります。 おなかが冷えると、周辺の筋肉が緊張して腰への負担が大きくなるので腰痛になりやすいのです。 冷えの予防のためにも妊婦帯を着けて、しっかり保温しましょう。 〜出産後の育児期にそなえて、妊娠中から妊婦帯で腰痛予防しましょう〜 一般的には妊娠５ヵ月の戌の日に、安産祈願で腹帯を巻く風習があります。ですが子宮は３ヵ月頃から 大きくなってきますので、戌の日にこだわらずに早めの着け始めをおすすめします。 |
農場舞台の構想
1. 暮らしを中心にすえる 2. 多様な人が行き交う場づくり 3. 現場からの情報を発信する 4. 全員が納得できるルールを作る 5. 関わる人全員にお金が回る