●グレート鱒レンジャー改 CT48 カスタム＋TMレンジャースピンキャスト ダークグリーン

☆ZEN☆ 1
見たまんまで良しちょい太い位までなら履けると思う。

やまのり 2
単価も安いしこういう商品にはこれまで誇大広告で騙されてきたので、洗車が終わった直後水滴がついてるところを少しこすってみると．．．なんかいい感じだなぁ、とホースで水をかけると油膜による撥水がきれいに取れていました。これは！と思いフロントグラスを物の２~3分ほど全体をこすってみると油膜鱗がきれいに落ちていました。油膜の程度にもよるのかとは思いますが、確かにこれまでの油膜取とは時間?労力共に極めて効率よい仕事ができる商品だと思います。

Blue Sky 5
天体撮影に行きます。深夜の寒い屋外で一番欲しいのは、夜食にカップラーメンを食べる事です。ひとときの休息にもなるし、冷えた体が温まります。一杯のカップラーメンで明け方まで頑張ろうと気力も出ます。今までは、カップ麺を食べられませんでした。撮影機材を置いてコンビニまで買いに行くことなど出来ないのです。それならば、ガスを持ち込めばいいのでは？と言われそうですが、キャンプ用ウォーターサーバーやガスコンロとガスカートリッジと鍋かヤカンを車に詰め込むのも、億劫なんですよ。天体撮影機材だけでも相当数の重量と機材ケースの山ですし。ワクヨさんであれば、常に車に設置していますから、１食だけならワクヨさんに水を入れて出発するだけで良いのです。車中泊でもワクヨさんが活躍します。長距離移動では、道の駅が大切な車中泊ポイントになりますが、近年では、マナー悪化のために時間外の休息も禁止される事態になっています。キャンプをして深夜に騒ぐ悪質な連中が居るからでしょう。車外でガスコンロのお湯を沸す事でさえも躊躇いを感じます。ワクヨさんがあれば、誰にも迷惑をかけずに静かに食事と睡眠が出来ます。また、眺めの良い展望台の駐車場での食事も良いですね。出発前にあらかじめ水を入れて、ドライブ中に湯沸かしすれば、到着してすぐにカップ麺が作れます。希望の場所で、カップ麺はなかなか食べる事ができないんですよ。いつでもどこでも、好きな場所でワクヨさんがあれば可能になります。数ある車中用湯沸かし器の中からワクヨさんを選んだ理由は、1?スリムで設置面積が少ない。エアコンの吹き出し口に取り付け可能。自分の車はステーションワゴンで、そもそもポット型の湯沸かし器では設置できる平らな場所がない。２?湯沸かし量は400mlで１人用としては十分な量。一人分沸かせれば良いので、400ml以上沸かせる性能は不要。カップヌードルのビッグが400ml。どんぶり型カップ麺はもっと湯量が必要だが、カップヌードルタイプの容器でないとドリンクホルダーに置けないので、どんぶり型は却下。３?透明ガラスで沸騰の様子が見える。目で確認できる。泡立つ様子が、結構楽しい。４?温度設定、再沸騰ができる。自分のポータブル電源PS5Bでは、エラーが出る事も無く、ちゃんと沸騰しました。水温12度の水を400mlを沸かすのには、113Wの消費電力と約27分かかります。PS5Bの残量メーターは3/5まで消費しました。

Eamad 5
個人的見解ですが、筆は便利、その他は普通です。