ミラーテール輝鏡(ききょう) 日野2連 クリアレンズ 日本製 MKH003

ミラーテール輝鏡(ききょう) 日野2連 クリアレンズ 日本製 MKH003

MKH003 :

ミラーテール輝鏡(ききょう) 日野2連 クリアレンズ 日本製 MKH003

samp 4
発売中止になると聞き、購入しました。仕事場でチョイ見るテレビとして使っていますが、大いに満足です。

ラジオヘッド 4
いつも同じ値段で売ってある。売り切れることもあるけど、再入荷して、また同じ値段で売ってある。アマゾンだからどこでも買える。見事な安定供給！ホンモノはジグヘッド1個とワーム2個1500円、今なら2500円ニセモノはジグヘッド4個だから1個700円ニセモノだけど本物と比べてほとんど変わらない、動きも変わらない、買わない理由がない。レビューで誰かがワームが取れやすいと言っていた。泉裕文はワームのズレはアタリの証拠と言っていた。どっちが本当かは知らん。ワームキーパーがコーティングのせいでエッジがなくなっているのならカッターやヤスリで整えれば良い、それだけの手間でホールド能力は上がる。それでもズレるのなら、、、アタリなのかもよ。本家はヘッドもワームも値上がりしてしまった事でルアーとして価値はいかがなものかとなってしまった、私はあんなに高いものを糸の先につけて投げれない、アルカリシャッドを刺すことにも躊躇してしまう。本家が良いと言う人は値上がりしたvj-16を買って、値上がりしたワームを付けて釣りをしているのだろうか？ロストが怖くないのだろうか？牡蠣石が底にある干潟でウェーディングで投げているのだろうか？そんな場所で貴重なvj-16はもったいないから投げないよ。でもこの時間は満潮だから、この場所はオープンだから、無くならないから、ロストしないから本物を投げようかな、と選択しているのだろうか？魚を釣るためには自分の都合ではなく魚の都合にあわせなければならない、だったら安いニセモノはありだよね。魚はルアーの値段で釣れるわけでもない。momoルアー、blue oceanジグヘッド、牡蠣石が底にある干潟でウェーディングしながら投げられます。魚の都合にあわせてどこにでも投げられます。魚のいる場所にルアーを通せます。なぜなら安いから！今はvj-16、カゲロウ、３０年前のブラックバスブームにも同じような現象がありました「ダウンタウンのごっつええ感じ　チキチキブラックバス選手権」で使われたメガバスのグリフォンがオークションで20万円とかね。懐かしい話ですが、お魚さんには関係ない話です。人間の方が釣られています。本物のvj-16を使うと売る価値が下がりそうだからパッケージから出さない、使わない。そんな風になりつつあります。現に私の家にもパッケージから出してないvj-16もありますし、主に使っているのはmomoルアーとblueoceanジグヘッドです。時々ボロボロのvj-16を大事に大事に無くならないように使います。恥ずかしながらコレクターになってしまいました。もちろん、vj-16の生み出した功績はとても大きいですが、私の中では、いつでもどこでも同じ値段で買えて心置きなく使えるニセモノルアーは魚を釣る道具という意味では本物を超えています。ここまで読んでくださりありがとうございます。私は、vj-16でもmomoでもblueでも、まだ1匹も釣っていませんけどね。

ららら 5
息子に購入しましたが、よく飛ぶのでみんなで使ってる様です！