オリジン ウォールラック [MR4220] ＭＲ４２２０　ウッディマグネットボード　セピア　４５０×６００ｍｍ

松岡芳樹 5
社内にブルーを多用したついでに導入。ワンポイントとしてとても綺麗です

もじばけ 5
フロントが樹脂パーツの為マグネットはダメ粘着型はイマイチ信用できないのでパス見たなかで一番良さそうなのでこちらを選択デザインに関してはなかなか良い。吸盤式なので耐久性はないと思います。

y.nobu 5
今まで軽キャンパー電源で　５００Ｗと１５０Ｗのインバーターを使用していたが　今回１０００Ｗのインバーターに交換早速試運転　無負荷で電圧表示画面で１１８~１２０Ｖ（無負荷で低い電圧と書いてあったが実際の表示は標記の通り）ここでテスターで測定すると　９７Ｖ程度（波形の問題でこのように計測される）ヒートガン１０００Ｗを接続してみた。これはちゃんと作動した。ヒートガンの実際の使用電力を電力計で測定したところ７００Ｗ+αであった。その時の出力電圧は１０２Ｖ位（機器本体の電圧表示値）であった。実際には５００Ｗ以下での使用を考えているので十分満足できるインバーター機器である。後は寿命がどのくらいかが問題である。ｂａｔｔｅｒｙからの接続線は太いものが使用されており１００Ａ対応可能である。インバータースタートの時スイッチを入れるとブザー音???電圧確立しているのに切れない。再度投入しかえるとブザー音は消える。初期投初期投入の電圧ドロップが自動で解消されないのか？ソーラと風力発電用に１２００Ｗの正弦波インバーターを使用しているが　このような現象は起きない。価格が１／４程度位なのでこんなものかなと思っている。追）５／１８購入先より連絡あり???保証はずっとあるという事なので安心して使用できる機器である。

名もなき者 1
通電がされない。入力されているバッテリの電圧は、２７ｖ程度である。増幅しても、２８ｖを超えることは、いくらソーラーでも、有り得ない。　よって、バッテリからの、入電で、直流では、２７ｖ程度で、送られているはずである。　その後、増幅され、１００v程度の直流を、交流に変換している。この変換ができていない。ため、コンセント側（スイッチ）では、ledランプが、一度も点滅しない。内部では、ヒューズが切れていないため、テスターで、計ってみるが、直流なのに、２４ｖでの、表示がなされず、当然、絶縁状態である。　このため、増幅器でも、直流（バッテリ）の電圧すら、入電できていないことに、なります。