ELECOM セキュリティワイヤーロック ESL-7C

ELECOM セキュリティワイヤーロック ESL-7C

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■セキュリティスロットにセットして、パソコンを盗難から守るセキュリティワイヤーロックです。 ■破損しにくいシリンダ錠タイプです。ロックする機器に錠を直接取り付け、カギを使って開閉します。 ■サブワイヤーロック(別売)で枝分かれ方式に機器をロックできます。 ■複数のパソコンや隣り合った機器をロックするのに便利なサブワイヤーロックも別売りでご用意しています。長さ0.25mでワイヤーがスッキリと設置できます。メインの機器で使用しているセキュリティワイヤーロックの鍵と共通使用することも可能です。 ■製品種類:シリンダー錠一体型セキュリティワイヤー ■対応スロットサイズ:3×7mmスロット(縦横式) ■その他:※スロットサイズが対応していても、機種によってスロット内部の奥行が対応しない場合がございます。 ■通常、マスター、統一、その他:通常 ■シリンダー径:20mm ■セット内容:シリンダー錠付きワイヤー(パッド付)、カギ×2本、結束バンド ■寸法:ヘッド部:幅31.3×奥行20×高さ33.8mm(シリンダーΦ20mm) ■材質:ヘッド部:亜鉛合金 ■ワイヤー長さ:1.7m ■ワイヤー太さ:4.4mm ■ワイヤー材質:スチール+ソフトPVCコーティング

ELECOM セキュリティワイヤーロック ESL-7C

ゆのぱぱ 1
iPad3ですが、大きさに余裕のある商品説明の写真のような状態ではなく、無理矢理押し込んでも出せるかどうか分かりません。

mitzzo 2
思ってたより思い感じしますが、使用には問題ないです。使いやすいです。

Amazon カスタマー 3
簡易説明書として両面印刷された英語と中国語の紙とA4サイズの日本語の説明書が入っていたが…概ね記載通り言語切替は、販売元より、最初に使用したい言語をダウンロードしてください。 iPad / iPhoneデバイスではCtrl +スペースバーを押し、Android/GalaxyタブレットデバイスではShift +スペースバーを押します。とのことです。要は最初に使用デバイスでの設定?及びアプリのインストールが必要ということです。デバイスにもよるかもしれないが、私の場合、設定→システム→言語と入力→物理キーボード、で設定すればCtrl+スペースバーで切り替え可能のようですが、ローマ字入力がなかった為、Gboardと言うアプリをインストールし設定しました。ここまでが、大前提です。私の場合、アプリを先にインストール＆設定してしまった為か、前述のCtrl+スペースバーでは表示は出るものの切り替えはできず、Shift+スペースバーにて、言語切替（ローマ字入力で日本語入力?英語）できるようになりました。タッチパットですが、基本操作として、1本の指でクリック：マウスの左ボタン2本の指でクリック：マウスの右ボタン2本の指で上下にスワイプ：スクロールホイール2本の指で左右にスワイプ：ページ/メニューを切り替える2本の指は外側/内側に向け：拡大/縮小3本の指で上から下へスライド：ホームページに戻る3本の指で下から上へスライド：マルチタスクウィンドウを開く3本の指は左から右へ/右から左へスライド：APPを切り替えるとのことですが、私の場合、2本の指は外側/内側に向け：拡大/縮小3本の指で上から下へスライド：ホームページに戻る3本の指で下から上へスライド：マルチタスクウィンドウを開くこの3動作ができませんでした。

ダフ子 5
最初、脚を立てて使う際、硬いので上げられず、ウムムと思いましたが、思い切り伸ばして解決。まぁ、ある程度の重さのものを載せるので、これぐらいの硬さがないと高さが落ちてきて安定しないと思いますので納得。思った通りの商品で、大型スクリーンの横に置いて大変役立っています。