ＫＴＣ　パンタグラフジャッキ PJ-06

車載が壊れたので購入です。 純正と同じ600kgは選択肢がほとんどないのでこれにしました。 純正より長さがあったため収納場所にサッとは入りませんでした。

N.K 5
グリップ矯正用に購入しました。今更ですが、自分は癖でグリップが知らずにフックグリップになってしまうので、スクウェアグリップに戻す1つの手段としてとても役に立っています。鏡の前で握って確かめています。

黒木あけみ 5
飲み終わった時に小さく出来るので片付けやすい。冬場に温かい飲み物も入れても大丈夫なのかが心配です。

のんびりびり正座でびりびり 4
旧タイプ146は、履きつぶすまで軽トレッキングで使いました。本製品も晴れの日の軽トレッキング用として購入しました。コスパが良いので気軽に買い替えられるのが利点です。一方、平地でのウォーキングは、もっと軽量のウォーキングシューズを使っています。また、雨の日のトレッキングはミドルカットのトレッキングシューズを使っています。普通のウォーキングシューズと比べると、アウトソールは硬めでクッション性は低めです。クッション性よりも反発力を狙っているのでしょう。長時間のウォーキングにはもっと軽量のシューズをお勧めします。アウトソールの溝パターンは旧タイプから変更になりました。接地面積が少なく、中心軸のブツブツの部分は周りから少し凹んでいます。体重をかけると接地するのかな？　なんだか雨の路面で滑りやすそうな頼りない感じです。アウトドアシューズと称してやたら細かい溝を刻む昨今の風潮はどうにかしてほしいところです。溝の水切りの効果は期待できません。濡れた路面では溝の少ない安いスニーカーのほうがはるかに滑りにくい。私の足は、やや幅広ですが、甲はあまり高くありません(日本人に多い足形です)。このシューズでは甲の前側に隙間ができるので、厚めのインソールを入れて調整しています。スポーツメーカー(アシックス、ミズノ、ヨネックス)のウォーキングシューズと比べると、踵のホールドはやや甘めです。価格帯が違うので比較にはならないかもしれませんが???。「ホールドが悪いのはサイズが合っていないせいだ」と言われそうですが、サイズダウンしても小指が圧迫されて痛いだけで、ホールド感はそれほど向上しませんでした。とはいえ、昔のダンロップやアサヒの４Ｅシューズ(甲も踵もがばがば)よりはホールド感は良いです。また、「小指が痛いのは大き目の靴を履くから内反小趾になったのだ」と言われそうですが、内反小趾ではなく「回外歩行によって外側に体重がかかる」ことによって起こる利き足の小指の痛みです。幅の狭いシューズを履いても改善されないどころか、更に痛みがひどくなります。最近、各メーカーから５Ｅシューズが出ています。実店舗で試し履きしてみると、どのメーカー製品も親指の側面の当たりが強く、私の足には合いそうにありません。５Ｅや６Ｅだから４Ｅよりゆったりしているはずだと盲目的に考えず、実店舗で試し履きすることをお勧めします。私は、これからも３Eや４Ｅを愛用するつもりです。

乙タム 4
夏場など、汗をかいた後そのまま放置しておくと、へんに固まった感じでくしゃくしゃになってしまいますがこちらにつけておけば、次回も綺麗な形で使うことができますね。指定の穴にちゃんと一本一本入れる作業は若干面倒ですがゴルフ後の一回だけ頑張ればいいだけなので。私はキャディバッグにひっかけて使っています。

にこちゃん 4
最初、商品が届いて第一印象は少し大きいなぁと思いましたが、しっかりしていて使い易いです。