イヤーカフ ツイスト ボール付き 18×19mm 片耳用

TTN（大阪府） 5
他店のものでは150ｇまでのものが多かったので、今回も150ｇで注文しようかと思いましたが、一度200ｇがどんなものか見てみたかったので200ｇで頼みました。開けてその分厚さにびっくり（思わず写真をとりました）。うまく焼けるか相当心配でしたが、なんとかうまく焼けました。味は言うまでもなく最高でした。ただお値段も相当なものですよね。神戸牛を味わうにはそれなりの覚悟が要ります。

Amazon カスタマー 5
他の類似商品よりも圧倒的に良い商品だと思います。これは買う価値ありの商品です。

iron-zizi 3
「静」のネーミングはふさわしくない。タオルを敷こうが昼刷りにしようが結構な作動音が耳につきます。追加購入したワンランク下の「1000」はとても静かです。これほどうるさいのはハズレを引いたかな…。

やたぞう 4
メインの水書用紙について記述します。横幅は一般的な条幅よりやや大きめ、表面は青みがかった薄い灰色で、水をつけた時の色は標準的な墨色です。上下端はプラスチックの中空パイプの両端にキャップがしてある軸で、隙間にシートが挟まっています。軸とシートの固定は、この隙間と、シートの端に打ってあるホチキスだけなので、強く引っ張ると軸からシートが外れてしまいます。また、ホチキスの留めが甘く、紙の端がたわんでいたのでホチキスを外して留め直しました。以降は使用感良好です。表面は紙ではなく、ナイロンヤッケ生地のような風合いです。繰り返し使っても紙のようなたわみや毛羽立ちは生じません。ただし水だけで書いても少しずつシミが残っていきます。練習で使用する分には、初めは気にならない程度ですが、使用を重ねるに従いシミ、にじみが目立つようになり、300〜400回程度使うと使用感の変化がだいぶはっきりしてきます。写真の1枚めは購入当初、4枚めはかなり使い込んでからのもので、シミが生じているのがお分かりかと思います。筆の滑りは比較的よく、標準的な書道用紙とあまり変わりません。裏地が薄いので、畳の上で書く場合は下敷きの使用をおすすめします。他の水書用紙と比べて発色がはっきりしていて、時間がたってもなかなか消えないのが利点です。漢字を10文字入れ終わると、最初の文字が消え始めるといった具合です。一般的な半紙サイズの水書用紙は5文字くらいで消え始めます。じっくり時間をかけて書くと、字が埋まる前に消え始めたりもします（写真2枚め）。いずれも筆者の書字速度による評価です。逆に、消えにくいため水をたっぷりつけてどんどん練習する、という用途には向かないこともあります。また、しまう時にはしっかり乾かしてから丸めた方がよいでしょう。字が消えるときはまだらになって消えていきます。値段との兼ね合いで言えば、十分に満足できる品です。他にはない大きなサイズも魅力です。子どもに使わせてもよく、のびのびと書くことができるでしょう。水書で練習する環境ならば、積極的に傍らに置いてよい一品です。なお、おまけのようについてくる小さい水書用紙は折り畳まれており、なかなかクセが取れません。ご注意ください。（写真5枚め）

Amazon カスタマー 5
色々とお勉強されているブロガーさんのお薦めだったので、即購入。悪寒がして風邪ひきそう。って時に耳かき二杯くらいの量を飲んで寝たら、朝には スッキリしていました。お腹が痛い時にも効きます。