コピックチャオ YG23 ニュー・リーフ

コピックチャオ YG23 ニュー・リーフ

コピックチャオ YG23 ニュー・リーフ

学生の頃から使用しています。形も大分変わりましたが、現在も愛用中。 発送ま早くてたすかっています。 使いやすいです。

とり　こんぼ 4
少し軽めですが腕くらいの太さの木材なら繊維に垂直に打ち込めばズパッと割れます。ただ大きめの木材や繊維に水平だと無理です。刃先の切れ味は良いのでもう少し重さがあれば良いのでしょうが手斧なので値段相応だと思います。

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レンズを留めてるパッキンが粗悪デザイン重視はいいけど…ボルト類はもう少し良いのにして欲しいかな、

安定の品質、塗り心地、絵を塗るなら ｺﾋﾟｯｸしかないです。 また、ｺﾋﾟｯｸﾏﾙﾁﾗｲﾅｰとの相性も抜群で 一緒に使うと尚良いです。

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現在のバイクは　ＨＯＮＤＡ　ＸＲ２５０（ＭＤ３０）2007年式。体格は身長１８０㎝、体重８９Ｋｇで両踵が接地します。主な活動地域は長崎県中部～北部、佐賀県西部あたり。このバイクでのタイヤ遍歴は　　１，ダンロップ　Ｄ６０５（純正装着品）　　２，ミシュラン　シラック　　３，ＩＲＣ　ＧＰ２１０　　４，ミシュラン　シラック　　５，ダンロップ　Ｄ６０４（現在まで）バイクの用途は、ほとんどが日常の足、たまに山間部をゆっくり走行。舗装路がほとんどですが、砂利道程度は走ることがあります。おおざっぱな評価を付けるなら　Ｄ６０５：オンもオフも無難な走りだが、　　　　　　　　　　道幅が狭くカーブがきつい上り下りではブロックがつぶれるような違和感を感じる。　シラック：Ｄ６０５より舗装路の走りが格段に安定し、乗り心地も良い。砂利道程度なら問題なし。　ＧＰ２１０：乾いた舗装路ではこの中で最も乗り心地が良く、摩耗も少ない。　　　　　　　反面、雨上がりの山間部など水たまりや泥などが点在する道では路面状況を判断しにくい。　　　　　　　うっすらと杉の葉が落ちていたりコケが生えていると、グリップの変化が急に来る事が有る。　　　　　　　砂利道のコントロール性は、この４本の中で群を抜いて最悪。　　　　　　　他のタイヤなら交換を考え始める時期にまだ半分くらい山が残っているほど、摩耗が少ない。　Ｄ６０４：シラックに近いが、砂利道などでの安定性はやや劣る。乗り心地は少し良い。自分にとっての評価としてはシラックが一番合うのですが、現在はホンダの指定サイズが無くなっています。代用サイズも考えたのですが、第２の選択として指定サイズが残っているＤ６０４を選んでいます。少し気になるのは、今回はまだ山が残っている状態でいくつものブロックの付け根にひびが入っていた点。前回まではこの様なことは無かったので、品質が変わったのか「たまたま」なのか???ランク付けをするのなら　路面状態の良い舗装路のみの場合：ＧＰ２１０＞＞Ｄ６０４＞シラック＞＞Ｄ６０５　砂利道や路面の荒れた舗装路など：Ｄ６０５＞＞シラック＞Ｄ６０４＞＞＞＞ＧＰ２１０　耐摩耗性（経済性）と乗り心地　：ＧＰ２１０＞＞＞Ｄ６０４≧シラック＞＞Ｄ６０５評価としては　１，シラック：ラインナップが復活したらまた履きたいタイヤ。　２，Ｄ６０４：シラックを履いたことが無ければ、ベストの評価を付けるところ。　３，Ｄ６０５：標準装着としては妥当なタイヤ。多少の未舗装路なら平気。　４，ＧＰ２１０：状態の良い舗装路のみなら乗り心地?燃費?耐久性（特に）は最高点、他が???私自身の走行シーンで考えての評価ですので、ＧＰ２１０が最高と感じる方もいると思います。ご自身が走る場所や場面などを加味して、考えてみてください。