プロスタッフ 電撃ゲルマ D26

プロスタッフ 電撃ゲルマ D26

●有機ゲルマニウムがバッテリー内の分極化現象を加えて自己放電を強力に防止します。バッテリーの寿命を大幅にアップさせ、エンジンの始動性・充電効率の向上、充電時間を短縮します。カンタン入れるだけの錠剤タイプ。●プロスタッフの電撃ゲルマをDCMでは販売しております。その他のオイル・補給・添加剤も多数取扱っております。

プロスタッフ 電撃ゲルマ D26

Amazon カスタマー 5
探していたサイズが見つかりデザインもとても可愛いので、とても気に入っています。持ち手もビニール製なので濡れても大丈夫です。

イビョンホンさん 4
私は日常的にノートPCを持ち運ぶ生活をしている。以前は20.5Lのミニメトロを使っていたが、普段使いには容量が余るしサイズも大きすぎていることをネガティブに感じていた。そんな時にこの商品に出会った。容量は12Lで大きさも小型化、さらに13インチのPCソケットがあるとの事なので迷わず購入に至った。デザインがシンプルになりカジュアルな服にも合わせやすく、クロームの象徴であるシートベルトバックルが排除された分とても軽くなった。日常的に使うため軽量化によって少しでも肩の負担が軽減されたことは嬉しい。必要最低限の物を入れるには丁度いいサイズで大変気に入ってる。何よりも頑丈な作りをしているため安心感がある。しかし、折りたたみ傘と500mlボトルを入れると空きスペースがほとんど無くなる。星が１つ少ない理由はPCソケットにある。ソケット内側には薄いクッションがあるが背面（背中に触れる部分）にはクッションが入っていない内寸が狭く設計されてるため私のように、PCを衝撃吸収ケースに入れたまましまうことができない。その結果、裸でPCを入れることになりPCが背中にガンガン当たってしまい装着心地が悪くなる。背面にもクッションを入れたら完璧と思う。自分なりに改善策を講じた結果上記の問題点は解決した。そもそも、ＰＣソケットが狭い理由は激しい移動時にもPCがバッグ内で上下左右に動かないようにピッタリ入る設計である。ピッタリといっても左右1cmほどの”余り”があるので薄型のPCケースならば問題なく入れることができる。薄型のPCケースのクッションのおかげで背中の装着心地が大幅に改善した。今後、長期使用して壊れた部分など新しい発見が見つかり次第編集を加えていく。追記：夏が近づくにつれ気温が上がる時期になった、普段通り使用すると背中に密着する部分が蒸れてくる。長時間使用すると汗でひどく濡れてしまう事が頻繫に起こるようになった。これから夏本番になるとこの不快感を避ける為に使用を断念する事もあるだろう。裏側をメッシュ生地にすると”蒸れ”は改善すると考える。

r' 3
3回使用しただけで使えなくなりました。写真の下部分が金属ではないので変形し横から空気が入ってきてしまいます。透明で中が見えるようになっているせいで汚くなった水やヤニ汚れなども見えてしまい気持ち悪いです。