ポールスミス PAUL SMITH ニットマフラー ウール M1A 933D AS04 チャコールグレー

ポールスミス PAUL SMITH ニットマフラー ウール M1A 933D AS04 チャコールグレー

ポールスミス PAUL SMITH ニットマフラー ウール M1A 933D AS04 チャコールグレー

ｓｏｒａ 5
オタカフェで貰うA3のランチョンマットの郵送にと思い購入してみましたが、問題なく綺麗に梱包出来ました。両サイドがもう少し気持ち余裕あると良さげですが。硬質ファイルでの郵送が多いですがそれだと折れそうで気になってたのでこちらのダンボールに挟み込めば折れの心配はなさそうです。

尼ぞんカスタマー 2
以前これのファーバーカステルのコーポレートカラーバージョン（グリーン。というだけで価格が跳ね上がる。同じく中国製）を買った。デザイン・色は秀逸だが、刃がお粗末でロクに削れず、内部の構造に基本的な欠陥（刃と内壁が近過ぎてそこに削りカスがすぐに詰まる）があって使えず、お払い箱。が、最近太軸の色鉛筆・チャコールを多用するようになり、「太軸を鋭角研ぎできる携帯用シャープナー」が本当に皆無なため、そういえば太軸用でも比較的鋭角に削れたっけ？と、これを思い出して試しにリベンジ買い。結果、惨敗。期待した「太軸でも鋭角」は記憶違いで普通に鈍角（芯が短くしか出ない）、それは自業自得だが、あいかわらず刃・削りの性能は最低レベル。木軸もささくれるが、芯がねじれて研がれて砕け、ロクに尖らない。両方の穴、共にダメで酷いもの。これでOK出してる人って、「とりあえずねじれて砕けてようがなんとなく尖ってたらいいか。デザインいいし」なんだろう。まともに削れるシャープナーを期待している人には相変わらずお勧めしない。（緑を購入したのは何年も前だが、性能は全く向上していない）なんだが、小さい穴のほうに、普通のシャープナーでは入らない８mmオーバー（一般的には太軸）の鉛筆が入る。（具体的にはカランダッシュ・グラフウッド、ファーバーカステル・アルブレヒトデューラーetc）その上、これら口径にジャストなものほど捻じれやささくれがマシに削れる。（同じ鉛筆でも太軸穴では酷いことになる。ただしやはり芯先はねじれ気味なので砕けやすく万全ではない）太軸用の鈍角シャープナーしか対応するものが無い上記の太めの鉛筆をやや鋭角になんとか削れる、というニッチな利点のために☆２★画像１：手前2本、太軸用穴で。真ん中は三角軸鉛筆（最も悲惨）。奥、普通軸用穴で。　画像２：中島重久堂（NJK）製トンボ・イッポシャープナーとの削り比較。　　　　　（手前：これの普通軸穴、奥：トンボ普通軸穴）とにかくお話にならない落差。後日追記：始めに買ったコーポレートカラーバージョンは、やはりこれとは違って普通軸（21°）、太軸（24°）共に鋭角に研げるものだったらしい。リベンジで買ってみた。「若干太めの鉛筆を、普通軸穴で、割りと鋭角に、比較的綺麗に削れる」。（それ以外では役に立たないのは赤と同じ）ので、赤バージョンは完全にお役御免。処分した。

V 5
説明書がわかりやすいものだったので、思っていたよりも簡単に出来た。ただ、出来上がったものは、ちょっとザラザラしていて不味くはないが、決して美味しいとも言えるものではなかった。美味しいチョコを食べたいなら普通に買った方がいい。チョコを作ってみたいなと思っている人にはおすすめできる。

おやかた 3
ステッドラーの 512 001もこちらも、試しましたが、どちらもイマヒトツというのが正直なところです。この手の商品に、削りカスが沢山入ることを求める方は、そんなに多いとは思いませんが、カスは、ステッドラーの方が入ります。他にスタンプメーカーが取り扱うペットボトルに取り付け可能なものも購入してみましたが、どれも、切れ味はイマヒトツです。同じ位の値段で日本製のものを購入しましたが、最初から日本製を購入すればよかった。というのが正直なところです。ここAmazonでは、生産国がわかるようにして欲しいところです。

t_myhr 4
無事リセット出来ましたので機能は問題ないです。但し色は黒色でしたので写真とは違いました。