脚立 はしご 梯子 3段 4段 5段 6段 踏み台 フォールディング ステップ 折りたたみ アルミ 軽量 伸縮 滑り止め ステップ台 持ち運び便利 耐荷重150kg 掃除 洗車台

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零ちゃん 4
初めて偏光レンズのサングラスを購入しました。そのスッキリ見える感は、間違いなく良いです。が、他の方も書かれていますが、サイズがちょっと大きく、樹脂フレームなので軽いのは良いとしても調整できないのはマイナスポイント。あと、付属のケースが微妙に小さいので使い難い。キーホルダータイプの精密ドライバーが付属していたのはプラスポイントです。トータルで☆４つです。

Amazon カスタマー 5
以前は汚れや雨天時を考え他社の4,000円程度のメッシュ素材で無い物を履いてましたが、毎日蒸れて靴下が濡れてましたが、蒸れる程度はありますが濡れるまではならなくなりました。回りの人からも１日履いてても楽だし、耐久性も安物は1～2ヵ月でダメになるが、使用条件にもよりますが、１年ぐらい使えるからと聞いてます。耐久性に関してはこれからなので他者の意見ですが期待してます。とりあえず仕事が楽です。

子鬼太郎 4
他のテープと比べてかぶれにくい　ただしまったくかぶれないわけではない　皮膚の弱い人には良いと思う

むぅ 1
手は大きい方ですが細身で手にお肉はありません。キツいです(涙) 腱鞘炎で、私は締めてサポートするより、手の補強と保護の為に毎日サポーターをつけて仕事をしています。サイズMだと何度も使って伸びてくると心地好くなりますが、それまでがキツくて辛いです。するっと装着して最初から程良い加減で使用出来るかと期待しましたが、伸びるまで使えません(涙) 厚手なので、冬には温かくて良いでしょう。夏はかゆくなりそうです。

北風父ちゃん 4
中学生になる息子が、コロナウイルスで外出制限がかかる中、日々の運動モチベーションを保つために青いこの万歩計が欲しいと言って購入しました。実際に使い始めるにあたって、まず歩幅設定をします。1歩を65cmにするか、50cmにするか。身長140cmの息子は、自ら歩幅を短めの50cmにすると。毎日、日付が変わると「努力せよ」と言ってきます。全く動かないか、全く何も操作しないと省エネモードに入り、画面表示が消えます。ちょっとでも動きがある場合、偶数時間の正時（0分）には応援モードに変わるので、ちょっと楽しいみたい。1日1万歩で1歩が50cm設定なら5km進んだことになります。1万歩過ぎなら大体、60分も動けば満たされますよ。息子の観測では、1万歩超過で、地図上の表記が1マス増えるんだよねとのこと。この“ちょっと”の違いが楽しめると。本当にちょっとずつだけど、増えていくと。彼は若いので、歩くのも早いから、本当はフルに測定すればもっとガンガンに進めるかもしれないですね。もちろん50倍モードも選べますが、そんなものは使わずに、1倍モードでやってます。ただ最近、息子と自分で回っているコースをカーナビで測ると7.6kmあり、万歩計の表示は10000歩になります。何度繰り返しても同じ歩数です。つまり息子の1歩は76cm平均であると言えます。ですので最近、1歩を70cm設定に変更しました。意識したウォーキングの時は歩幅が大きくなりますし、無意識の歩行では小さくなってしまうので、平均は70cmくらいでいいかなと。日々の歩数、今までの累計歩数、測定開始からの日数、これを別表記にした日々の歩行距離、累計歩行距離、消費カロリー、歩行時間なども表示できます。結構楽しいですよ。ただし途中で歩幅を変更した場合、過去の歩行済みの歩行距離データについては変更されません。距離を気にされる方であれば、設定の歩幅に注意してください。なお電池交換しても、不揮発性データになっているようで、歩行済みデータを失うことはありません。この万歩計、実は1年半前に自分の父に黒のこの万歩計を誕生日プレゼントで贈りました。父は毎日、散歩はしていますが、この万歩計をあまり付けずに歩行していました。ですので累計歩行距離は450kmほどであったようですが、最近、孫である自分の息子が同じ万歩計を使い出し、しかも息子は毎日かなりの距離を歩くので、父はアドバンテージである400km程を孫に詰められないように、一生懸命、歩いているとのこと。まだ大きな差があるので切迫感は強くないようですが、父も追いつかれないように一生懸命だし、息子は徐々に詰まっていくのが面白いみたいだし、双方に良い刺激があるみたいです。単純なのに、ただの距離表示ではなく、地図に置き換えるというのも楽しいし、いいと思います。加えて赤の万歩計を自分が最近、買いました。息子が楽しそうにやっているので、自分もやってみようと。立ち仕事ですが、職場でどのくらい歩いているかも分からないので、それも知りたかったので。これで色違いが3台、揃いました。それを使って、親子3代で競っています。互いに設定の歩幅や歩幅換算レートなどを監視し合いながら、互いに負けないように、健康づくりを兼ねて歩き合う。いい刺激です。それに変なゲーム性があって、だんだん自分でも歩数が気になってしまって、必要以上に遠回りして歩くようになってしまいました。また累積歩数と経過日数の関係からおおよその平均歩数が算出できますが、これを落とさないように無駄に動くようになります。さらに都道府県境まであと何キロとか表示されるので、それを越えたくて運動しちゃったりします。これがゲーム万歩計の魔力だと思います。普通のただの歩数が表示されるだけでは、ここまで頑張れませんから。こう言うゲーム性も運動継続のモチベーションにつながります。ただし残念ながら自分たちが住むのは日本に8県しかない「海無し県」なので、自分の近くを通らないことです。これはちょっと残念。ですがだんだん地図が出来上がってくるのは楽しいですね。ちょっとずつ楽しみながら作り上げていくということで、気長に楽しめば良いツールだと思います。あっそうそう、防水設定ではないので、雨の日や汗に注意が必要です。外で使うし、汗と切ってもきれない関係なので、日常生活防水くらいあったらいいのになと思います。今は対策として、ダイソーで買ったネックストラップを使って、首から下げています。これなら直接、素肌に触れないので、汗が染み込むのも防げますしね。