データ入稿　ゴム印 10×10ｃｍ オーダーメイド　 イラスト ハンコ スタンプ オーダースタンプ　オリジナルスタンプ

Amazon カスタマー 4
無事装着でき、快適度UPしました！ハーネス部分は使用していません。うちの場合はKJ-H102SCではなくKJ-H101SCでもよかったかもしれません。

トシクン 3
分かってしまえば不満はありません。最初に使った時、必要なところまで差し込んでいませんでした。そのために導通しない。家に帰ってよく調べたら、結構堅いのですね。それを乗り越えてカチっと大きな音がするまで差し込むとちゃんと動きました。まあ仕方ないことだと思ってます。耐久性はまだ使い始めで分かりません。という訳で、買う方には上記の注意をお知らせしたいです。

ペンタさん 5
スティック部品側面に2つある黒いプラスチック部。この中にスティック動作を伝える小さなプレート状の接点部品があるのですが、その部品の交換であればswitchプロコンでも動作可能です。プロコン側のスティック部品も基盤に付けたまま分解可能（ただし注意が必要）なので、はんだ作業も必要ありません。接点復活剤で一時的にスティック操作が正常に動作するようになるけどしばらく使ったらまた動作に不具合が発生する、という時はたいてい接点部品の劣化が原因なので、これを交換するだけで修理が可能になります。接点部品の取り出し方1. プラスチック部両脇のツメ部分を毛抜きなどで挟む2. ツメを挟んだままプラスチック部上部の隙間から千枚通しなどをゆっくり差し込み、スティック本体から外す3. 外したプラスチック部の外側（スティック本体に接していない面）から接点部品の中心を押して分離するプロコン側スティックの接点部品も同様にして取り出しますが、スティックを基盤に付けたまま行うので注意が必要です。接点部品を取り出す際にプラスチック部を倒しすぎると、端子が折れて破損してしまうおそれがあります。そうなると作業は失敗、スティック本体まるごと交換するしかなくなります。また、新しい接点部品をプロコン側へ投入する際も、接点部品の金属部を損傷させないよう注意する必要があります。プロコン側での作業はやるばいガレージ！様のサイトが参考になります。https://www.yarubuy.com/nintendo-switch-pro-controller/交換作業が完了したらswitch設定のスティックの補正で動作の確認をします。成功していれば補正前でもスティックできちんと円が描けるようになっています。動作確認できたら仕上げにスティックの補正を行って終了です。

くっぴー 1
台紙がくっつくタイプと勘違いしていたので、くっつかなくて残念でした。