ゴレアドール ピステ「昇華ベーシックピステトップベーシックピステパンツ」(g-2484g-2485)

ひひひひ 3
めちゃくちゃ可愛いし使い勝手もいいけどお花の部分がすぐ取れてしまうのが残念です…

Amazon カスタマー 4
カーボン製角パイプは軽くて丈夫。最大アーム長は本体雲台センターから1.2m。上下の振り幅は2mの高低差で稼働します。三脚ヘッドの位置によってはカメラ位置は3m～3.5mに達する。ただし本格的なクレーンのような俯瞰的テイストを求めてはいけない。風景や建物など広角レンズによる引きの絵で上下に振ったところで映像に小幅な動きができる程度。画面端に比較となる対象を映し込んで動きを強調させないと視点移動の距離感と面白味が出ません。人物や物撮りなどではしっかり動きは出ます。三脚への取り付けはフラットベースへのねじ込み式か75mmボールアダプター式が選択可。75mmボール受けに取り付けたほうが断然楽だし安定します。ペイロードは(カウンターウェイト込みで)15kg。業務用レンズ一体型ハンドヘルドカメラ、大型一眼レフ+大口径ズームレンズ、リグ組の小型シネカメラ(BMPCC/RED/Z-CAM等)もこなします。ただしふらつき/振動が出るので何度か練習したりコツをつかむなどして注意深くハンドリングしてあげる必要がある。ウエイトはトレーニング用ダンベルのウェイトの流用を。ポールエンドに付属のアタッチメントで固定できる。ポールのテールエンドにはカラビナも付けられる。カメラ重量とアーム長の設定にもよるが、軽いミラーレスカメラを付属の標準クイックプレートで直付けするなら必要なウェイトは4~6kgでOK、75mmボールのビデオヘッドを載せる場合はウェイトは8~9kg程度で運用。ちなみにオプションのウォーターバッグは使い物にならないし、ダンベルウェイトが断然安いので不要。どのようなジブクレーンでも、クレーン本体+カウンターウェイト+カメラ+ビデオヘッド+バッテリー重量etcがベースの三脚に一気にかかってくる。このカーボン製の軽いミニジブですら、本体とカメラとウェイト等でトータルは軽くて10kg、重ければ20kgに達する。そのため本格的な業務用途の堅牢(けんろう)な三脚が必要。動画撮影の仕事している方なら既にビンテンやザハトラーなど持っているだろうが、そのような三脚は新規で買うとかなり高額(数十万円)。お持ちでない方はifootageの三脚もついたセット製品の購入をお勧めする。価格が安い割に耐荷重が40kgもあり安心。ヘッドも75mmボールに対応した設計で運用にぴったり。ビンテンなどを模した中華製の5万前後のビデオカメラ三脚でも良い。現場の三脚カメラ移動についてはドリーの運用も必然的となる。そちらも強度のある業務用しか通用しない。たとえミニジブ、ミニクレーンでも、足下にはそれ相応のものが必要なので、初めてミニクレーンを検討している方はご注意を。ビンテンやザハトラーあたりのドリーが必要。それからこのクレーンは、ウエイトを使って完全バランスを取ることで、軽い力でもアーム先端のカメラ位置を自在に操ることができるものであり、任意の空中位置でガッチリとブレずにカメラ位置を固定するロック機構はない。本体の赤いテンション可変ホイールでアームをきつく締めることにより、動きにくくなり、完全バランスと相まって、カメラ位置を任意の位置に保持することはできるが、ガチッと問答無用の固定ではない。どうしても完全に固定したい場合はウエイトのバランスでMAXの角度までカメラ位置を上げるしかない。水平の動き(パン)については強固に固定できる。ミニクレーンといってもいくつかの商品があり価格帯も様々。高額なものは数十万円もするしペイロードも2～3倍近い。このミニクレーンは本格的な業務用途としてメインのカメラを載せてビタッと決まるショットを撮るクレーンではない。デシダル一眼や小型のカムコーダーをできる限り裸のままで載せて、お手軽で安く運用することに適している。価格と機能や内容はまずまずマッチしているが、次作モデルでは価格をこのままで、より揺れないチルトロックできるミニジブを期待したい。

豆腐ステーキ 5
ランニング用に使用しています。着け心地はソフトで、大変良いです。私は手首が細いのですが、余ったバンドを内側へしまうかたちになるので、見栄えも良いです。

進藤弦 5
思ったほど重くなかった。スムーズにセッティングできたよ！

けんけん 1
あまりお勧めできません。曲げても割れないとの触れ込みでしたが、貼り付け作業時に少し貼り直そうとしたら速攻で割れました。正直萎えです。二度と買うことはないです。