人間関係改善のお守り

【身に覚えのない恨みや憎しみの念、オーラを打ち消す刀印護符】

北極星が神格化された道教の神に由来する、紫微北極大帝六十四霊符の一枚です。

まったく心当たりがないのに何故か、憎しみや恨みの念、オーラを向けられて、体調不良や物事の不調に見舞われることがあります。自分では原因がわからない為に疑心暗鬼となり、その念やオーラを受け流すことができずに、ますますその悪しき念やオーラが自身の周りで渦巻き強まってしまうことがあります。

この護符（お守り）は、身に覚えのない深い恨み(怨み)や怨恨、憎悪の念やオーラを打ち消すと伝えられています。心当たり、身に覚えがない時にお使いください。


【魂入の法（使い方）】
女性は右手、男性は左手を使い刀印（画像をご参照下さい）をした指先で、
ダメかも、負けるかもといった思いは一切排し、
「想い」を強く込めながら護符の文字、符形、線をなぞってください。
書き順は心に想うままで大丈夫です。
これによって刀印護符の魂入は完成です

【保管方法など】
白い封筒や紙に包み、身に付けてください。普段持ち歩く財布やカバンに入れる方が多いです。