来院される方へ
午後は救急・予約の患者様となります。
午後診療のある診療科については外来診療担当表をご覧ください。
【特長】
・40食用作物や非食用作物など、多くの作物に使用可能。
・一年生雑草やイネ科雑草に高い効果を発揮します。
・散布後も水に溶けにくく、多量の雨が降っても土壌の下へ浸透していきません。そのため、作物などの根などへの影響はほとんどありません。
【散布の時のポイント】
・現在生えている雑草を枯らす除草剤ではないため、雑草の発生前に均一に散布するか、すでに生えている場合は、除草してから散布してください。
・散布時は、散水して土を湿らせるか、雨の日の翌日などに散布してください。土が乾燥していると効果が薄くなります。
・夕方や曇りの日の散布がオススメです。日光が強いときの散布では、本剤が分解・気化しやすく、効果の効き目が弱まります。
※マルチ、トンネル、ハウス栽培での使用は、特別な注意が必要になるため、農業技術者によく相談してください。
【使用の目安】希釈倍率は作物の種類によって異なります。(小さじ一杯は、約5ml)
<圃場まわり>希釈倍率は約1,000倍 4mlに対して4L=約10平米
<ヒメイワダレソウ>希釈倍率は約2,000倍 2mlに対して4L=約10平米
※作物ごとの希釈倍率は、日産化学株式会社HPでご確認ください。
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