HIFIMAN ヘッドホン DEVAPRO [φ3.5mm ミニプラグ]
1. 音響的に透明なステルスマグネット
従来のマグネットを使用した場合とは異なり、ステルスマグネットの特殊な形状により悪影響を生む干渉を発生させることなく音をマグネットに通過させることができます。
HIFIMANの高度なマグネット設計は音響的に透明であり、音質を低下させる波の回折現象を大幅に低減します。歪みが減少すると正確で豊かなサウンドが得られます。
2. HIFIMA独自のNEO「supernano」振動板 (NsD)
新しいNsD振動板は以前よりも80%も薄く、素早い信号応答と豊かで精細感のある音楽の再現を可能とします。
3. 様々な使用方法が可能
ヘッドフォン側のケーブル端子は、左右両出しの3.5mmステレオミニケーブルと片側(左側)は3.5mmバランス(TRRS)ケーブルの両方に対応できます。
Bluemini R2Rは左側のケーブル端子に接続することで簡単に使用できます。
4. Bluemini R2R
・小さいけれども高性能
・R2R設計のヒマラヤDAC
・ハイサンプリングレート対応
5. 付属ケーブル
バランス対応3.5mm端子付き標準ケーブル
6. 入力オプション
●有線接続
・一般的な 3.5mm 有線接続
・左側が3.5mm TRRS端子でバランス(TRRS)ケーブルを使用可能
● Bluemini R2R によるデジタル接続 (付属)
Bluetooth
様々な高品質 Bluetooth 接続を使用可能
USB 接続
USB-C ケーブルを用いて USB DAC として使用可能
【主な仕様】
A : ヘットフォン本体
周波数特性 : 20Hz-20kHz
インピーダンス : 18Ω
感度 : 93.5dB
重量 : 360g
ケーブル端子 : 3.5mmバランス端子採用
B : BlueMini R2R
周波数特性 : 20Hz-20kHz
アンプ出力(実測) : 230mw
アンプ出力(理論値) : 1125mw
SNR : 118dB (USBモード)、97dB (Bluetoothモード)
再生時間 : 8 時間
重量 : 25g
対応 Bluetooth コーデック : LDAC、aptX-HD、aptX、AAC、SBC
入出力 : Bluetooth/USB-C(マイク内蔵)
Bluetoothバージョン : Bluetooth 5.0
タイプ(ヘッドフォン・イヤホン) |
オーバーヘッド型 |
ワイヤレス・接続端子 |
φ3.5mm ミニプラグ |
HIFIMAN ヘッドホン DEVAPRO [φ3.5mm ミニプラグ]
気になる点はいくつかありますが、価格以上の音をたのしめます。
Blue mini R2Rを使っての無線接続はたまに切れますので、
じっくり聴きたい時は有線接続をお勧めします。
映画館の真ん中で聞いているような音だと思いました。これまでQ701を気に入って使用していたので、乳母は少し狭く感じましたが、それ以上に接続性のオールマイティー加減に脱帽しました。Bluetooth、USB接続、3.5mmオーディオケーブル、入りいろな機器に何も考えることなく接続できるのは予想以上にストレスフリーです。