テンマクデザイン ムササビウイング13ft.TC“焚き火”version(tent-Mark DESIGNS)







特徴
堀田貴之氏プロデュースのウイングタープ“TULSATIME ムササビウイング”がtent-Mark DESIGNSとのコラボレーションで待望の復刻!
パイピングは【ワインレッド】です。
美しくカーブを描く独特なタープ形状と、ソロ〜少人数の使用に最適なサイズで好評を博しながらも絶版となっていた伝説のウイングタープ“ムササビウイング”が、「日本のアウトドア」をテーマに掲げるtent-Mark DESIGNSとのコラボレーションで蘇りました。
焚き火バージョンはその名の通り、タープ付近で焚火をする際に舞った火の粉から幕体の穴あきを減らすため、本体にポリエステル×コットンを混紡したTC素材を使用。
少し重量が増しますが、耐久性が高く火の近くでも安心して張ることが出来ます。
またベージュカラーのTC素材の幕体は遮光性がとても高く、真夏のフィールドでもタープ下はまるで木陰のように涼しく快適です。
「焚き火の小さな炎の揺らめきを眺めながら、満天の星空の下眠りたい」
そんな野営の楽しみを存分に味わえる最良のウイングタープです。
※通常のタープよりは綿混紡で火の粉による穴があきにくい素材ですが、防炎加工ではございませんのでタープ内での焚火はご遠慮ください。
仕様
■素材:ポリエステル×コットン混紡(表面撥水処理)
■サイズ(約):390×380/240(幅)cm、収納時:Φ15×36cm
■重量(約):本体/1,900g、総重量/2,150g
■付属品:収納袋、張綱/φ4mm×4.5m×1本、φ4mm×3.5m×3本、φ4mm×1.5m×2本
■Made in Vietnam
※ポール、ペグは別売りになります。
推奨ポール
【テンマクデザイン デュラスティック140-200】
【テンマクデザイン アルミアップライトポール180】
※生地の特性上織ムラがある場合がありますが性能は問題ありません。
※生地改良に伴い重量に変更がございました。
テンマクデザイン ムササビウイング13ft.TC“焚き火”version(tent-Mark DESIGNS)
商品を受け取りましたが、この秋は、使う機会がなさそうです。
パンダTC+と同時デビューさせたいと思っており、大変楽しみにしています。
もう1000円高く手もよいので、ペグを見直してほしい。チタン>ジュラミン>スチーム.>アルミ
硬さ、堅牢性、軽量性、購入者のこだわりがあります。ペグレスも一つの販売設定かな~と思います。
形はもちろんカッコいいのですが、一番驚いたのは、簡単にピンとキレイに張ることができるところ。何度か使いましたが、ガイロープを適当にペグダウンしても必ずピン張りできました。だから形もキレイ。他にも安いタープはたくさんあるので、いろいろと悩みましたが、本当に買ってよかったと思います。
パンダtcプラスと一緒に試し張りをしてみました。前後とも250cmのポールを使い小川張りをしてみましたが、さすがに相性抜群でした。タープ下はこの形状のため広くはないですがソロにはちょうど良い広さのように思います。生地は軽くはないですが丈夫そうで耐久性に期待できます。
早く焚き火やって夜間のシルエットを見てみたいです。
ソロ〜3人のデイキャンプにちょうど良い。(ポール1本でソロ。2本で立てる場合で3人まで。)雨の日の使用で乾燥が必要な場合は、ランドリーを利用(自己責任)すれば、その日にしまえる。何より、タープの近くで安心して焚き火ができる。ファイアグリルで焚き火した際に、ナイロンのパンツが即穴だらけになった事で実感した。その他、設営・撤収が短時間でできる。見た目が良い。
生地の分厚さ、設営の簡単さ、コンパクトさ、
貼り方も自由だから、3人くらいまでは、対応できるし、
形が渋い! 大満足です!
テンマクデザインの商品まだまだ欲しくなりました????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????