3個セット DHC 天然ビタミンE 大豆 60日分 ソフトカプセル 1日1粒 サプリメント 健康食品 d-α-トコフェロール カサカサ 冷え コリ

ツネキチ 4
合成皮革のヘッドレストにフケが付着して、ポツポツ白く汚れるのを防止するために装着。柔らかい生地で肌触りがよく、強く引っ張りながらマジックテープで固定すればフィット感も悪くないので、満足です。

sm88 5
ZOOKのヘッドライトに使用。しっかり光軸も出て明るさも問題なしでした。寿命はまだわかりません。

カズ 707 5
車体色がルナシルバーなのですが、これを付けることで引き締まる感じですね。お薦めですよ。

球． 5
この価格、この使い勝手。不満を言うにはお買い得過ぎる位かと思います。（※. 令和3年1月、写真を3枚追加し5枚としました）まずは、買って直ぐ、わきまえておくべき点。（7点）スイッチ部の３端子はすべて端子穴を通して捩った後、熱収縮チューブで押さえてあるだけ（写真1）／配線分岐部は電工カシメ圧着（写真2）／線材は細め（エーモンの0.5sqより細い）／発熱シートと配線の接合部は半田付けした銀色の金具と銀/黒の電熱シートがハトメ圧着されており複数枚構成のシートの片側に向け貫通させてあるため、防水性はある様に見えてまったく無い。むしろ保水性（貯水性）がありそう。（写真3?4）（水が滞留すると通電時の化学反応等で経時劣化～導電部消失?断線に至るプロセスが加速される。）／抵抗値は発熱部が各12Ω、弱スイッチ側に入ってるニクロム線は届いたものは概ね7Ω。（テスターで測定）／粘着テープは伸縮性がありよく張り付いて優秀／熱収縮チューブ（40ｍｍ）は滑り止め加工が無いように見える（ので微妙）。／スイッチ部は非防水（カバーを設け運用予定）上記製品の「仕様」（購入した4つすべてに共通）を確認後、次の手順で対処?施工しました。?スイッチ部の３端子はすべて半田付けし直して、別途用意した熱収縮チューブで再絶縁。（そのまま使うと振動などで熱収縮チューブが緩んだ時点で接触不良~断線となる惧れ）?発熱部を並列で6Ω（12Ω並列2回路）/12Ω（左記6Ω+ニクロム線6Ω）（24W/12Wグリップ部6W）とする製品仕様と見受けられますが、ハンドルカバーも使う関係で発熱部を配線し直し、直列（12Ω+12Ω）でつなきました。これにより24Ω/31Ω（ニクロム線実測7Ω）となり、理論値0.5～0.37A／6W～4.4W。マイルドな発熱&バッテリーへの負担減となりました。（晩秋のハンドルカバー内では弱で汗ばむ。冬だと温かみは感じるが1時間を超える乗車で弱では不足、強でそれなり）?後日改めて同じものをもうひとつ取り寄せ、追加スイッチ経由で発熱部を左右それぞれ並列化。（（12Ω並列6Ω）+（12Ω並列6Ω）で計12Ωとできるように改造しました。 実測で 31Ω (7+24) 4.65w(グリップ部3.6w) / 24Ω（0+24) 6.0w に加え、付加SWをONで 19Ω（7+6+6）7.6w（グリップ部4.8w） / 12Ω（0+6+6）12.0w の計4段階となりました。細かな調整が叶い、真冬長距離でもハンドルカバー内は快適です）?防水についてはハトメ圧着部を両面からブチルゴムの溶着テープで覆い、そのままグリップから配線取り出し部まで巻き上げました。（写真5）（今後使用時に温度が上がることでより密着してくれるものと期待）?実際の取り付けでは、アクセサリ電源から念のため（将来的に元の並列 6Ω 24w に戻したとしても2Aと少しなので）3Aのヒューズを介して配線し、シート両端を付属の粘着テープでグリップに固定。さらにアルミ製キッチンテープで親指側を巻いて熱伝導面積を広げつつ追固定。その上から追加もう一組の発熱部を設置、別途取り寄せた滑り止め加工ありの「共和(ミリオン) 熱収縮 ラバーグリップ?スーパー Φ40mm」で覆い、収縮固定加工後に両側端周を付属粘着テープで巻き防水処理としました。収縮にはターボライターを使い、炎は当てず時間をかける要領で遠め念入りに加熱。思いのほかうまく仕上げることが出来ました。　利用していてハンドルカバー内の暖かさは4.65w：関西地方の晩秋なら最弱で十二分/冬だと弱い（グリップ部実効3.6w）6.00w：冬の街乗りに充分/山道、峠でも普通。7.58w：冬の常用、山道、長距離で少し寒い（グリップ部実効4.8w）12.0w：長距離でもホカホカ　耐久性については、防水に気を使って取り付けたこともあり数か月、安定しています。　装着直後は右アクセル側のグリップが手応えとして若干「太くなった」と感じましたが、しばらく使っている間に慣れました。）　計4つ購入し、ひとつは部品として解体利用。3つをそれぞれ別のバイクに取り付け。上記はヤマハ製スクーター用でした。　令和2年12月、旧型のバイクに灯火用～交流回路利用で解体したニクロム線抵抗を併用装着。7+7+6Ω / 7+6Ω となる予定が実測 23Ω/16Ω 。流石に真冬だととんと暖かさを感じられません。少し抵抗値を下げ（追加側のニクロム線部分を短く再接合し）て 弱：3.5+7+6＝16.5Ω / 強：3.5+6＝9.5Ω で、ハンドルカバーやナックルガードなしでも暖かく感じられるようになりました。　全抵抗で電流が決まり、その電流がグリップ部でどれだけ熱になるかは部分抵抗の比率に依ります。　上の例では弱で10.5：6なので、概ね 理論値 0.73A 8.72W の 1/3 で3W弱。強では 3.5：6なので、概ね 1.26A 15.2W の 2/3 で10W強 。電流は1.7倍程度でも、グリップ部に限ると3倍界王拳（ぉぃ）になるんです。そりゃぁ温かくも感じるはずです。　以上「手を入れる前提」でなら高性能、リーズナブルな製品としてお勧めいたします。