ISUKA イスカ Air　Dryght　670　エア　ドライト　シュラフ　寝袋　ねぶくろ　マミー型　キャンプ　保温性 1516 1

ISUKA イスカ Air　Dryght　670　エア　ドライト　シュラフ　寝袋　ねぶくろ　マミー型　キャンプ　保温性 1516 1

※販売価格につきましては実店舗とは異なります。

素材：ナイロン100％ 仕様：羽毛量／670g（90／10　750フィルパワー） サイズ：最大長／80（肩幅）×213（全長）cm、収納サイズ／φ20×34cm 重量：1，070g 厳冬期の中級山岳や残雪期の3000m級に最適なモデルです。現在最も保温性に優れた台形ボックス構造に、高品質な670gの撥水ダウンを封入、独特のショルダーウォーマーとドラフトチューブを装備しています。

ISUKA イスカ Air　Dryght　670　エア　ドライト　シュラフ　寝袋　ねぶくろ　マミー型　キャンプ　保温性 1516 1

小さくて軽いのに、暖かい。色は意外に写真より、ミリタリーに合いそうなタンカラー。ダウン自体に撥水加工されているので、結露があっても安心できるのは最高に良い。最上位モデルのエアプラスと重量差も少なく、フラッグシップを超えてしまった感もあり、こんな凄いシュラフを出して良かったのですかと思うくらいに出来栄えが良い。冬はシュラフから出る時に寒いので、着込むことを想定すると、冬登山ではエアドライト 670に行き着く方が多いのではないかと思います。まだ、-2℃までしか使っていないですが、寒さは微塵も感じられない。。。3,000mの厳冬期はダウンブーツとダウンを着込みまくり対応。エアドライト870も捨て難いが悩んだ挙句、重さとのトレードオフで670！

Kindleのお客様 3
匂いはオキシドールのような…フレグランス代わりにつけるのはちょっと無いかなと思いますが、お清めの効果がある事を期待します。

なにがし 4
旧モデルからずっと使ってますまず、サイズの目安としては公式での案内ではこんな感じです。腕の力を抜いた状態で、上腕の一番太い部分の太さに合わせて（値が2サイズをまたがった場合はサイズの中心に近い方を）お選びください。SSサイズ＝19~23cm(サイズの中心21cm)Sサイズ＝22~26cm(中心24cm)Mサイズ＝25~29cm(中心27cm)Lサイズ＝28~32cm (中心30cm)私は上腕が28cmあるのでこの表だとMサイズなのですが個人的にはSサイズがちょうど良いです。四六時中着けるものでもないですし、不安な方はワンサイズ下の物を買うのはアリだと思います。このモデルは初めてなので旧モデルと比較します。同じSサイズで、画像右が旧モデル、左が現行モデルです。見た目はほぼ同じですが質感が結構変わりました。旧モデルを絹とすれば現行モデルは麻です。ユニクロのエアリズムみたいで好きでしたが、このモデルでは少しシャリッとした感触になりました。汗をかいたときにペタッとする感覚が減ったのでこの点は良かったと思います。コンプレッション感は全体的にギュッと締まりますし、ランニングや簡単な運動ではズレなかったのでこちらも満足です。素材のせいか旧モデルの方が体にフィットする感覚が強かったのですが、現行モデルでもじきに慣れると思います。どうしても最初は腕にシャリッとした感覚があるので違和感がありますが。個人的には運動以外にも使い道があります。私は楽器を弾くのですが、その際の細かい筋肉のブレが抑えられるのか弾きやすくなりました。ドラムなどの腕を振るような楽器には相性が良いかもしれません。また、日頃の仕事でもタイピングするときに少し打ちやすくなりました。一日中タイプするので休憩を挟みつつアームスリーブを着けてると心なしか腕の痛みも軽減されるようです。5年以上ザムストのアームスリーブにはお世話になっています。今後もよろしくお願いします。

ｓａｒａ777 5
全面保護タイプのフィルムではなかったので、中心を探りながら内カメラ位置に注意しながら貼る作業、不器用でも問題なく綺麗に貼ることができました。外カメラ用のフィルムも綺麗に貼ることができました。低価格なので十分満足です。

秋から冬期まで使うなら、シュラフカバーやインナーカバーを工夫すればベストかと思います。厳冬期はもうワンサイズ上の860にすると安心感は増しますが、そこは寒さの耐性次第かと。

のり 5
家中気になるところに、気になるニオイトリ置いてます?びっくりするくらいニオイ取れますね

阿部　正和 5
丈夫で一日中つけても違和感無し

まだ外で本格的にキャンプで使用はしていないがさすがイスカ間違いはない思わせてくれるしっかりとした作りに満足

はったん 5
花粉症がひどく、マスクも不足の為、挑戦してみました。一度目は、鼻が異物を感じたのか、鼻水がとめどなく出て、フィルターが濡れすぐダメになりましたが、2度目からだんだん慣れてきました。たくさんあるので、続けてみようと思います。