ダイワ　TG アゴリグシンカー 7g

ダイワ　TG アゴリグシンカー 7g

TG＝タングステンを使用し、コンパクトでコントロール性アップ

高比重タングステン素材を使用することで、コンパクト化に成功。
空中、水中抵抗低減により思い通りのポイントへよりスムーズにエギを送り届けることが可能。
※TGアゴリグシンカーは環境に優しいタングステン素材を使用しています

アゴリグシンカーのメリット
●理想バランス：アゴリグシンカーはエギの先端付近に付ける事により、
　テンションをかけた時、エギの姿勢が安定する。
●全てのエギに対応：取り付け箇所はラインアイ、またはスナップに直接付けるだけ
●着脱簡単：シンカーと一体成型のスナップで瞬時に着脱可能！

●アゴリグシンカー装着場所による効果の違い
ワンタッチでウエイト着脱可能。
テンションフォールでエギの本来持っているイカが抱きつきやすい姿勢をキープできる。
→底取り重視のスナップ部に装着。沈降に抵抗が少なく、よりスムーズな底取りが可能。

AGアイに装着すればフォール姿勢をキープしながら沈降スピードアップがはかれる。
→フォール重視で、乗りと沈みを両立。おかっぱりで有効。

●シチュエーション別使用法
堤防でのエギング
1.5g　横風や潮の流れが速く、フォールスピードを微調整したい時
3g　　水深10m以上や潮が速い時
5g　　水深15m以上や、潮の流れが極端に速い時
7g　　水深15m以上や、潮の流れが極端に速い時
10g・15g　水道のような、潮の流れが非常に強い場所を狙う時

船でのエギング
1.5g　磯際の10m以内の浅場をキャスティングで狙う時
3g　　船から狙うボートキャスティングエギングのベイシックサイズ
5g　　水深15m以上やボートの流れが速い時
7g　　水深20m以上やボートの流れが非常に速い時
10g・15g　水深が30〜40mの超深場を狙う時


DAIWA TG AGORIG SINKER
ダイワ　TGアゴリグシンカー

サイズ（g）：7
入り数：1

ダイワ　TG アゴリグシンカー 7g

くろにくるたろう 3
タイトル通りです。やむを得ない事情により、大雨の中2時間ほど放置したところ使えなくなりました。防水性は相当低いと思います。辛うじて生きているかもしれないので、乾いてから使えるかどうか確認したいと思います。【追記】案の定、しばらく放置したら動作するようになりました。それほど複雑な回路ではないので乾けば使えるのでしょう。しかし、今後雨の中同じような事が起こらないとも限りません。端子と言う端子、水漏れしそうな部分、すべてをシリコングリースでシールしておきました。シガーソケットですが、色々書き込みがあったので調べてみた所、中央に＋が来ていたので私のは正常だったみたいです。

ナナシ 5
まだ、数回しか使ってないので耐久性は分かりませんが、モノ自体は軽くコンパクトに畳めて携帯しやすいです。そして何よりエアーのクッションがとても気持ちいいです。腰や肩にとても優しく、ぐっすり寝れます。

emma 2
予想より硬いです。弾力性はやはりヨガマットなどの方が上です。また、三つ折りできるようになっている構造上、継ぎ目部分が出ますがこちらの継ぎ目が少し幅があります。上でジャンプ系の動きをすると継ぎ目が裂ける可能性もあるのでは。また三つ折りも互い違いに折れる構造ではなく、仰向けに寝転ぶと背中の感触から確かに段差を感じます。まっとマットの中ではやや高いだけに残念です。