カンタン糸通し針(10本入) 糸とおし　糸通し不要 針　手芸　簡単

泉澤 静 5
レビューを見てパソコンに繋いで曲を入れようと思っていましたが、よく見るとBluetoothのマークがありました。英語は得意ではありませんが、英単語を掻い摘んで試したら簡単にスマホと接続出来ました。Bluetoothなので音量もスマホから操作出来ますし、なにより簡単に音楽が変えられる！エンドレスで同じ曲が流れていると大人が飽きちゃいますからね。メリーが回るスピードも丁度良いと思います。

アジシオ太郎 5
車のリモコン用に購入。一般的なキーリングでは、持ち方によってリモコン側が嵌まってしまう。元々付いていたリングは、細い針金みたいなもので、見た目が頼りない。サイズや細さが丁度良く、嵌まって固くなることがなかった。良い買い物をしたと思う。

oozin 5
8月に購入、11月に作動しなくなりました。?良い点髪をシャンプーで軽く泡立てた後、本機を作動させて頭皮を前後にマッサージすると、ほつれが解けるせいか、シャンプーを流した後に髪がサラサラになります。可動部の先端が良い鋭さになっているので、ボリュームのある髪質でも容易に頭皮まで接触出来ます。他メーカーの物は先端が丸過ぎて髪に拒まれて、押し付けないと頭皮まで届かない場合があります(経験済み)また、外見も高級感がありデザインも良いので、指でワシャワシャやるより、ケアしてる感が醸し出されるので少しテンションが上がります(笑使用前後を比較すると、明らかにカユミやフケが減ってるので、頭皮マッサージャーとしての効果は確実に有りです。性能面では良い商品だと思います。悪い点4ヶ月後に、ふいに満充電でも作動しなくなりました。個体差かもしれませんが、通常使用?落下無しで、4カ月の寿命は短過ぎます。12000円近く払ってるわけだし。ダメ元でAmazonに交換申し込みましたが、AIチャットで拒否られました。一応、通常使用での1年間の保証があるので、ブレオの公式HPから修理工場に電話しようと考えています。修理委託先の工場が埼玉と大阪にあるようなので。

Amazon カスタマー 4
取説通りに温度設定してトーストすると真っ黒くろすけになります。どんな機械もそうだけど、使いなれないと性能を引き出せない。パンも色々な、種類あるから糖分が多いとか、厚みによって焼き加減は変わりますよね。その辺が理解できない人は何を買ってもクレーム入れるんだと思う。火力は申し分ないので、自分の好きな焼き加減になるように調整してください。そのための操作はシンプルで簡単です。

CWkatsu 5
このヒストリーⅠに関しては、私が産まれた年がディスク１の９曲目あたりからなので、リアルタイムで観たのはディスク２の７曲目「新オバQ」あたりからでしょうか（でも再放送で補完しているので、まともに観たこと無いのは「狼少年ケン」くらい）。購入の決め手は「黄金バット」、「ルパン三世」（「その１」が好きなのだが、TVで主題歌として使用されたのが４話までだった）、「サスケ」（ナレーション入ってる）、（多分）自分が生まれて初めて買ってもらったアニソンのレコード「新オバQ」（ハットリ君の声優さんがオバQの声やって主題歌も歌ってる。作曲は山本直純）、「ふしぎなメルモ」（子供心にドキドキしながら観てた記憶がある）あたりだろうか。ディスク１の①～⑥あたりはこのテのものには定番だが、曲によっては微妙にバージョンの違いがあって、それが評価に影響する部分もあるのだが（６０年代は単独スポンサーが多かったのもあって、曲の終わりの方にその会社名が入ったり、オープニングの終わりの方でクレジットされていた）。「黄金バット」はガイコツがヒーローで、妖怪人間が正義の味方という「妖怪人間ベム」みたいな感じがあるが、主題歌も含め割と好きな作品で、以前「ダス○ン」のCMで曲が使われた事もあったりする（確か「黄金マット」とか、「ダス○ンだけが知っている」とか詞を変えていたような……店の入口とかにあるほこり取り用マットのCMだった）。他の作品についても認知度が高く、一般受けしそうな曲ばかりなので、ほとんどが今でも口ずさめるが、作品の放映時は所謂TVサイズで、一番かせいぜい二番（二番だけとか一番三番というパターンもあり）までなので、フルコーラスで聴けるのはいい事なのだと思います。やはり、ひと通り聴いていると、懐かしさもひとしおなのか、思わず部屋で歌ってしまったりしてます。この時代のアニメ主題歌というのは曲作りにしても歌手にしても本当に熱意が伝わってくるし、作り手も歌手も実力者が多く、その人たちが熱心に作品を世に送り出していたというのがよくわかります（特撮の方では稀に暴走した歌詞があったりもしますが）。この頃の主題歌は特撮にしてもアニメにしても、詞が主人公や作品の特徴をダイレクトに表現し、曲がその世界観を表現するという、その分かり易さが今は逆に新鮮に感じるのかもしれません（自分的には吉田（天童）よしみさんが歌う「大ちゃん数え唄」とか）。ただ、選曲に関しては版権やその他の事情で一定の縛りがあるのでしょうが、それを度外視して個人的に言いたい事を言わせてもらえば、魔法少女モノ（Ⅰの時代であれば「魔法のマコちゃん」、「魔法使いチャッピー」、「さるとびエッちゃん」等）、「スーパージェッター」、「スカイヤーズ５」（作品自体はコアだが、作画は「巨人の星」、「いなかっぺ大将」等でおなじみの川崎のぼる先生）なんかもあればいいし、別枠で海外アニメバージョン（「トムとジェリー」、「ワッキーレース（チキチキマシン猛レース）」、「ドラドラ子猫」とか）のヒストリーなんかもあれば、これを観て育ったアラフィフ（自分のことか？）あたりは結構飛びつくのではないでしょうか？現代のシャレたアニソンも悪くはないし、私も多少たしなんではいますが、逆にこのような主題歌を今の若い人たちに、まずはレンタルCDとかでもいいのでまず一度聴いてもらえたらと思います。

チャリダー 5
水物も染み込まず重宝しています。