MORIWAKI ENGINEERING MORIWAKI ENGINEERING:モリワキエンジニアリング スキッドパッド エンジンスライダー カラー

MORIWAKI ENGINEERING MORIWAKI ENGINEERING:モリワキエンジニアリング スキッドパッド エンジンスライダー カラー

■注意■この商品は下記となります。必ずご確認ください。
カラー：ブラック

カラー：ホワイトはこちら
カラー：スターライト (蛍光色）はこちら

※リンク先に商品がない場合、すでに完売している商品となります。予めご了承ください。

　「スキッドパッド」は、万一の転倒時にエンジン本体への損傷を低減するエンジンケースプロテクターです。
もともとはロードレースで採用していたレース部品で、サーキット走行における激しい転倒で破損するエンジンの負担を少しでも軽減するために開発されたものです。
モリワキでは市販化するにあたり、素材や形状、各部の強度などを徹底的に見直し信頼性を更に向上させました。
パッドの素材や形状などを例にとっても、長年の間に改良を重ね進化。
エンジンケースの致命的な破損を最小限に食い止めるため、ツーリングやストリートユースでも圧倒的な支持を得、ますますラインアップが充実。
企業努力による高いコストパフォーマンスもこの商品の魅力です。
小さくても、効果は絶大です。


【スターライトスキッドパッド(蛍光色)】
更なる安全性の向上／ 高性能化を求め、新たに完成した「スターライトスキッドパッド」です。

■放光性能
本製品の特徴の一つとして、現存樹脂の中では最高級素材である超高分子材に、新開発の蓄光顔料を含有させた全く新しい樹脂を採用。
可視光線で光を蓄え、暗闇で放光するという特徴を持ちますが、機械的な発光機能ではないので故障がありません。
また、超高分子樹脂は、経年劣化がきわめて少なく、パッド本体の耐久性も向上。
そして無機質の蓄光顔料は光輝度力が永久に衰えません。
(夕暮れ時の気象条件等によっては、発光力が弱い場合があります。)
この放光性能により、昼間時のトンネル内走行や、夕暮れ、または夜間走行時の側面からの二輪車視認性の向上が期待されます。

■テクニカルデータ
スターライトスキッドパッドは、可視光線 (おおよそ360-830nm) の範囲にて光を蓄積し、残光輝度は60分後で30-40 (mdf／平方メートル) となります。
可視光線とは電磁波の内、人間の目で見える波長のものを指し、太陽やそのほか様々な照明から発せられます。
波長の下界はおおよそ360-400nm 上界はおおよそ760-830nmです。
また、新規開発を行った超高分子樹脂は、従来のスキッドパッドに比べ、耐衝撃性や耐摩耗性などが向上しています。
　※画像には他のタイプ／カラーリングが含まれる場合があります。

MORIWAKI ENGINEERING MORIWAKI ENGINEERING:モリワキエンジニアリング スキッドパッド エンジンスライダー カラー

Amazonのお客様 5
デザインは気に入ったものの、ひっくり返ってみっともないというレビューを見てためらっていました。ダイニング用の1箇所は別のエレコムの六角形の角度を変えれるタップにしましたが、やはりベッドボード上はこれがいいと思い購入。一つだけプラグを刺すまではOKですが2個刺すとひっくり返るのでやはりみっともないなと思っていたところ、同じくAmazonで見つけた「魔法のテープ」という超強力透明テープを購入して固定したところとても良い感じです。ベッドサイドで携帯やPCを充電する時に、毎回屈む必要が無くなりました。

Today 3
使用すると、ペンでの入力がなるほど神のような感じになります。ただ、指でのスワイプ等の操作に対する反応が確実に悪く、ストレスになります。ペンでのスワイプ等操作するのであれば良いかと。

迅速なご対応を頂き有難う御座います。とても良い買い物が出来ました。

おぽぽねこ 5
ゴミ箱はすでにゴミだと教科書に載ってましたが、それは否であると思わせてくれる逸品と思います。何処が高額の所以かと探しました。恐らくですがネジがほとんど使われていないパーツの精度が高い フタのスライドのスムースさ、ネジなしで組める構造、にするには高い精度が求められるハズ、、、デザイン料 組み立て費あたりでしょうか、、、。たまたま幅21cmのもので良さそうなのではこれしかないので、仕方なくでしたが、良い買い物だったようです。

たっぷ 5
パッチワークのレッドと共に2脚購入。色も質感も予想通りに良かった。大きな箱に1脚ずつ送られてきて、脚の部分と座る部分を自分で付属のネジを付属の六角レンチで接続するだけの簡単なモノ。ガタついてるようなコメントも見受けられましたが、組み立ての際は、一気にネジを締めるんじゃなく、仮締めしといて椅子を起こして軽く座ってみて、ガタツキ等々の様子を見ながら、何度かそういう調整しながら締め上げていくと、ビシッと決まりますよ。