ALL999円　20mm 22mm　23mm　24mm　25mm　26mm　27mm　28mm　29mm　ホール　ウッド　ダブルフレア

Amazon カスタマー 5
ふにゃふにゃですでもこの柔らかさを生かして隙間洗も余裕でこなしますまぁ、そういう使い方してると寿命も短くなりますが、値段が値段なのでカスが出始めたらさっさと交換ですね普段の洗車には非常に使い勝手が良いですただし、水垢落としなどに使うにはハッキリ言って向いていないのでマイクロファイバーの方が良いです

傳井 康司 5
かなり容量の小さな製品。簡易接続確認用として使うべき。

高木　研爾 5
『冷蔵庫』としては十分に機能してくれます。10℃以下の保存は問題ありません。しかし『冷凍庫』としてはちょっと微妙で、冷却能力が物足りない感じです。設定上-20℃まで温度を下げられますが、実際の庫内温度は冷却装置が取り付けられている壁際で最大-15℃、壁に接しない中央部で最大-10℃といったところでしょうか。どれも庫内の底面に温度計を寝かした状態で、冷蔵庫を設置してある部屋の室温は26℃くらいです。容器はプラスチックか合成樹脂のような感じの素材なので、おそらく外気の影響を受けると思われます。上記の以上の温度の場所で使用する場合、さらに冷却能力は下がる可能性があります。底面や壁に凍った保冷剤を置いて様子を見たりもしましたが、劇的に温度が改善されることはありませんでした。一時間くらいミニ扇風機を庫内で回してみましたが、空気を循環させても特に温度に変化は見受けられなかったです。氷の保管でしたら問題ないかと思いますが、アイスや冷凍食品は-18℃以下で保存しなければならないため、あまり長くは保管できないと思われます。実際、中央部と壁際に120mlのカップアイスを一時間くらい保管してみましたが、やはり家庭用冷蔵庫に保管していた時よりもアイスが柔らかくなっていました。見かけ上溶けてはいませんでしたが、カップを指で押した感触では結構柔らかくなっており、スプーンを差し込む際の感触が、家庭用冷蔵庫の時は削り取る感じだったのですが、この冷蔵庫だと割とすんなり入る感じです。アイスの硬さは温度の違い通りで　硬　-18℃　＞　-15℃　＞　-10℃　柔　となりました。今回の検証は、空っぽの庫内に温度計を置き、アイスも１個ずつを置いて実験したものなので、庫内を冷凍食品で埋めた場合は、もしかするともう少し低温を維持できるかもしれません。冷凍庫は庫内の隙間を埋めた方が冷凍効果が高くなるそうなので冷凍食品同士の間を保冷剤で埋めたり、上下で挟んだりしても冷却効果が上がる可能性はあります。★稼働させてみて分かった性能に関するレビュー◎この冷蔵庫は直冷式です。　冷凍状態にすると30分もあれば庫内壁面に霜が付き始めます。ですが、表面にサラッとつくだけなので、ちょっとキャンプで使う程度なら帰宅後電源を切っておけば簡単に霜は取れると思われます。氷が解けたら庫内をタオルで吹けば問題ないでしょう。　また、冷凍モードではしばらくすると蓋との接地面に水滴がつくようです。結露だと思われます。　少々面倒ではありますが、数日稼働させた結果、ティッシュで拭き取れば済む程度の量でした。◎稼働音について。　個人的にはエアコンの稼働音程度の印象で、それほど気になりはしませんでした。　設定温度になるまで冷却装置が稼働し、それに達すると一時停止します。そして再び庫内温度が上昇すると再稼働し、それを繰り返すことで温度を維持します。冷凍の場合は特にそれを頻繁に繰り返すことになります。◎15Ｌと20Ｌの違いについて。　容量の違いはふたの形状の違いです。20Ｌタイプは15Ｌタイプに少し奥行きのあるふたを取り付けることで5Ｌ分の追加容量を確保しています。　そのため、設置されている冷却装置に違いはありません。つまり、15Ｌの方が容量が狭い分冷却効果は高い可能性があります。私のレビューは20Ｌタイプのものです。　15Ｌタイプの検証はしていません。あくまで推測であることにご注意ください。※今回の検証は、全て屋内で行ったため、電源は家庭用コンセントからの供給になります。　車載時の冷却能力に差があるかどうかは検証しておりません。ご注意ください。購入を検討している方の参考になれば幸いです。　

にしひろ 5
届いた製品の収納袋（ビニール製）には、MARUMA 5M-120A BOOSTER CABLEと印刷されています。クリップとコードの付け根（グリップ）のカバーの部分には、DAIJIC100 INDUSTRYとの記載がありました。本体の重さを計ると、おおまかに黒：790g、赤：800gで合計約1.6㎏。長さは見た目変わりないようでした。太さは被覆込みで大体9mmでした。サイトでのこの製品の表記は、重量：1.7㎏、口径：9mmです。少し軽い=銅線の太さが細いかも！？。さらに、DAIJIでググると大自工業（メルテック）が出て、製品一覧からブースターケーブルを見たら、ML913:12V/24V 100A 5m 1.8kgが近い！。120A対応5mは、大自ではML914という製品で、2.3㎏もあることがわかりました。大自のサイトで、クリップだけの仕様表が掲載されていて、”100”の付く製品はBC-100C。電線太さは15?対応。ML914のケーブル仕様は18.6?。購入した製品は、DAIJIのもの、との確証はないですが、残念ながら、カバー部分の記載と重さから見て、120A対応については？マークです。次回は値段と（重さ）をしっかり見ようと思います。昔は（電気製品は重いと高い？）っていう時代があったんだっけ、、。