SOUNDMAGIC　オーディオラック　ブラック（シルバー支柱）　Ai222BS

かかし 4
昨夏グレーを購入してからの今回グリーンをリピしました。通勤とクロスバイクに使用。ゴワゴワしない程度の薄さでバッグにストレスなく収められます。つばは他の中途半端な？つば広ハットより一回り広いです。直射日光を完全に遮られらるのでお気に入りポイントです。グレーでは汗染みの部分がやや変色しましたがグリーンではどうかな？アジャスターはゆるめだったのが改善されていました、テンガロンにすることはないと思ってましたが、クロスバイク時これにしてると帽子飛びしにくくなって重宝しています。

まぱ 1
商品写真が紛らわしい、というかどう見てもD軸ですが、実際は違います。ご注意を。

エビ 4
職場のトレーニングルームに置いたが、しっかりしていて好評。背もたれの角度調整は少しコツ画像いるが、概ね使いやすい。

maron1 4
良い品を安く

ｃｋ 5
買って半月ほどになりますが、とても満足しています。クラッシックなローラー台でZWIFTを楽しんでいました。楽しいけれど、負荷はかからないので物足りなく思っていたところ、スピンバイクでもZWIFTができると知りました。こちらの製品は、値段が手頃でレビューもよく、ペダルが変えられるとのことで購入を決めました。ロンドンのシティライド等ならフラットペダルタイプでもいいんですが、登坂はやっぱりビンディングが欲しくて。発注して数日で届きました。組み立ては簡単、一人で大丈夫です。デフォルトの状態で楽しむのであれば、本体の台座とハンドルのポスト部分をつけるのがメイン。ペダルはもともとついていたものでも、手持ちのペダルでも簡単につけられます。私は持っていたロードバイク用のビンディングペダルを装着しました。サドルがママチャリみたいなサドルでして、このまま使ったら絶対お尻が痛くなる！と確信したため、使い古しのロードのサドルを取り付けることにしました。もともとついているナットがかなりしっかり締められていますが、モンキーレンチで把持してハンマーでコンコンしたら緩みました。サドルを支えている金具がちょっと複雑っぽく見えますが、そこまで難解ではないです。自信がない場合は、スマホで写真を撮っておけば安心だと思います。サドルの角度もほどほどに調整できるので、何度か試してみるといいかなと。ロードと同じような姿勢で漕ぐのは、身長170センチ以上あると難しいかもしれません。私はロードのセッティングをトップチューブ+ステムで60センチちょいにしていますが、このくらいのセッティングの人でまあまあ近いかなあ？…くらいの感覚になるんじゃないかなと思います。アップライトで漕ぐ場合には、何の不満もありません。何度か使ってみて、ハンドルバーのところに肘を置いて漕ぐことがあったのでTTバーを後付けしました。31.8のものがどうにかくっつきます。ハンドルにフワフワした素材が巻いてあるので、ガッチリ固定はできません。が、肘を置くのはとても楽になりました。そして、タブレットがものすごく置きやすくなりました。モニタやテレビでZWIFT画面をみている方は、TTバーの上にタブレットをおけば、ネットサーフィンでも動画鑑賞でもソシャゲでも、漕いでいる間に好きなことができそうです。オリジナルアプリのメニューも充実していて、楽しんでいます。ケイデンスレッスンや有酸素運動メニュー、風景動画もあり、ちょこちょこ試しています。もとからアカウントがあるせいか、ZWIFTとの連携はスムーズでした。ただし、オリジナルアプリを終了してからでないとペアリングできませんのでご注意を。ワット数は少々時差があるものの、ZWIFTの表示とスピンバイク本体の表示は一致します。音は静かで、ガタつきもありません。