スズキ アルト(HA21S HB21S HA22S HA23S HA23V) Kei ケイ(HN21S HN22S) オルタネーター 31400-76G00 31400-73G00 コア返却不要

ユーザー 2
R250のロングタイプを使っていますが、防水の文字に惹かれて買ってみました。先ほど配達されたので早速テストしてみました。ジッパーはきちんと閉めた状態で水道水を5秒ほどジッパー部に直接かけてみました。ジッパーを開けるまでもなく中には水が入りたぷんたぷんでした。まあ、実際には飛沫がかかる程度なのでここまでの水量がジッパー部にかかることはないとは言え、防水を謳うのはおこがましいレベルですね。止水ジッパーとはとうてい言えません。では、ジッパー以外の部分はどうかと言うことで90度廻して同様に水をかけてみたところ、浸入した水の量は半分には減りましたが????過剰な期待は持たないことをお薦め致します。追記です。外筒が布製なので防水スプレーを掛けたところ撥水性は持たせられることがわかりました。これならば定期的にスプレーする前提でならば実用上はOKだと思います。

石川 1
ラゲージランプ付きとなっていたのにテールしか入ってない。どう言うつもりですか？

ありゃ 4
手が大きいので思っていたより小さくて短く、握りにくかった。内径22ミリなのでもしやと思い、自転車グリップの短めのを上から被せたら、滑りにくくドンピシャの握り具合で感激。

Amazonのお客様 4
自転車(ピープル社製)の補助輪を取り付けようとしたトコロ、巷のホームセンターで買えるナットでは溝の数が少なすぎて入らず…途方に暮れていたところを起死回生！留めることができました(@^^)/~~~

てっちゃん 3
センサーの電極が繊細で乾燥させてしまうと故障の原因になると書いてありました。それを防ぐにはKCL溶液が必要としか書いていません。マザーツールにメールで問い合わせた所、3.3molのKCL（塩化カリウム）溶液だと言うことで調べると、mol濃度が違う溶液だったり、電極保存液と称して他メーカー機材の専用メンテ液だったり紛らわしいものもありますので購入時に注意が必要です。また、電極のチェックにキンヒドロン粉末（危険有害性）を水道水に溶かしたものでチェックすると記載があり、これも別途入手しなければなりません。電極の皮膜取りに耐水シートの小さいものがオマケで付属していますが、800～1000番あたりと思われるものもでこれも準備が必要かと思われます。この測定器を性能維持して使い続けるにはそれなりの機器のメンテナンスが必要です。スイッチオンにしてセンサーをチャポンと測定する水に浸けるだけで、お気軽に使えると言うものではなさそうなのでそれなりの気構えが必要になります。

匿名 1
９s用を探してたので使えませんでした。