本場筑前 博多織 正絹伊達締め（赤23）着物への馴染みも良く、しっかりとした締め心地で定評！

muge 4
一度グリップすれば、途中でストッパーが外れる事はなく、利用できます。13インチのiPad-PROでもらくらくホールドで倒れませんし安定感があります。足にシリコンリングが４本あり滑りません。反面、文庫本?新書本サイズはまったくサポートできません。四六判?B６判（128mm）以上の横幅のある本なら、学校の地図帳なんかも余裕です。文庫本もホールドしてくれたら、☆５だったのですが、対象外なので☆４とさせていただきます。

まんまるふくろう 5
こちらのボールペンはインクがとにかく最高またボールペン自体も軽いのに文字を書いていて手が疲れないのでおすすめですクリップ部分も良い感じ、デザインもいいですねこちらのボールペンに使用されているインクですがクロスのボールペンやサラサグランドビンテージなどにも使用できます。

こめ 3
ぐいぐいと隙間に無理やりつっこんで、強引にホコリを取り出す感じです。あれ、綿棒買ったんだっけ？と思うような。というか、これなら綿棒でもいいのでは。とはいえ取れるっちゃ取れる。掃除するぞ！という気持ちにはなるかもしれません。

サンレインJP/Sunrain.jp 5
四十の手習いでペン字練習を続けた甲斐あって、ボールペン字はそれなりに満足いく字に成長できたので、次のステップと筆文字に挑みましたが、まあ下手、まったくダメ……本当の毛筆は準備が億劫なので、ぺんてる筆で練習していましたが、やはりなかなかに扱いが難しい。動画やサイトで学び、何とか狙った線幅にコントロールできるかなという程度まではこれましたが、満足するレベルにはまだまだ練習が必要と感じていました。そんな折、スーパー特設の年賀はがきコーナーで本製品?パイロット「筆まかせ」を試用したところ、何気なく書いた「謹」の字が、一発でイメージ通りに決まってしまって驚愕しました。これまで筆サインペンも色々と試しましたが、この「筆まかせ」は頭ひとつ抜けています。私のような素人でも、止め?跳ね?払いがビシッと決まり、本当に狙い通りの線が書ける！ぺんてる筆で鍛えられたので、線幅のコントロールも容易、力加減の緩急もこれなら楽に行える。ボールペンのときもそうでしたが、素人ほど筆記具の性能が重要だと痛感しました。（ペン字練習には、ユニボール?シグノ307の0.7mmを使用しています）細字と極細がありますが、まずは極細（SVFM-20EF-B）でよいと思います。記帳や宛名書きから挨拶文の小さめ文字までこれ1本で対応できます。やっぱり筆文字（風）に憧れるよなという方は、まずはこのパイロット「筆まかせ」から始められることをオススメします。ぺんてる筆でもこれくらい思い通りに書けるようになりたい笑