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0-60V　0-100Aと記載がりますが、とうぜん０Vでは動きませんミニマム５Vは必要なので、5-60Vとすべきですが、60Vなんかかけたらレギュレーター放熱できなくなって死にます。　５V-24Vと記載すべきです。電流使われているコネクタが600V50A規格。使われている電線がAWG12（2.0ｍｍ相当）なので、良くてMAX20A個人的には10Aが限界かと。内部はディズプレイがちゅうぶらりんで到着時　表示がズレているありさま。中を開けたらゴムだ抑えているだけです。もうびっくり見事な中華クオリティでした。作動はちゃんとしているので、小電力用として割り切れば良いと思います追加100A謳っているので、50A負荷に挑戦させてみました。10A程度まではなんとかですが、20A-30Aと増えていくと電圧降下が大きくなり50A負荷では出力が10V程度まで下がってしまいます。内部抵抗が0.1Ω以上あるみたいです。測定可能はいいところ１０Aってとこです

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レコード盤面はかなり綺麗にすることが出来ますが、レーベルを保護するためのカバーのゴムが不安定です。取り付ける際に、しっかりと確認することをおすすめします。

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想定されている用途の一つが、トライアック等を用いた商用電源（100V）出力調整器のモニターではないでしょうか。しかし、このタイプの調整器の出力は正弦波ではないし、ちゃんと測れるのか・・・？　はい、秋月のキットの出力で試したところ、調整器出力最大で103V、最小で50V（←本装置の公称測定下限）と、正確かどうかはわかりませんが、電圧の変化は測定できました。測定下限50Vが少々残念ですが、例えば電熱器等の場合は、発熱量が1/4 (∝Ⅴ^2)までは測れることになります。