提灯 生ビール ちょうちん 白 46cm×25cm 文字両面(2個組)

鹿角グリップ 5
やはりカリタの燕は粉に対する湯当たりが優しく抜群に良いですね。色々なサイトのおすすめポットにはなかなかレビューされませんが、使いやすさはトータルバランスで言うと本当に使いやすいです。パイプ型は慣れも必要無いくらい優しく投下出来ます。鶴首も所有してますがこちらは少しだけ慣れるのに時間が掛かるかもしれません、（個人差ですね）。加工すれば万能に出来ますが、あえて先端加工はしません。パイプ型のハンドル部分がかなり熱くなると書かれてる方もいますが、ポット自体で湯を沸かせばステンレスや銅製品共にどちらも熱くなります。湯を移し替えて使えばさほど気にする熱さでもないかと思います。絶対素手で持たなければ！などと言う決まりもありませんからね。笑　ステンレス製の物は一万円前後で購入できますが、この価格帯では使いやすさは上位だと思います。特化型のポットで安く使いやすい物も沢山ありますが、このカリタのポットを気になっている方にはおすすめしたいですね。パイプも鶴首もどちらもおすすめです。個人的にはカリタのペリカンが私の中では一番のおすすめですが（笑）正直に言えばこの燕製品は見た目から気に入って、性能の高さに後で気付かされた感じです。個人的に色々なメーカーのポットを３０個以上は所有してますが、実質気に入った物と用途が違うポット（ペリカン）などの数種程有れば事は足りると思います。笑　ですが人間の悪い所が出てしまうんですよね～、あれも良いんじゃないか？これも良いんじゃないか？最後に言えるのは自分に馴染む物が良いなんて言いますが、違います！自分の気に入った物を購入して使いこなす！が正しいですね。笑　裏漏れする様な物はNGかもです。ストレスの元になるので。笑　ダラダラと長文になってしまいましたが、無事に不時着できたと思います。笑　少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

従心所欲の化学者 5
4人前のエスプレッソメーカであるが、サイフォン用の挽き具合で抽出し、カフェオレ（２人前）で楽しんでいる。「IH対応」との表示があるが、新しいIH調理器具では、底面の面積が不足しており、IHが「作動しない」のが一般的である。因に、私は古いIH調理具を使っているので、IHがそのまま使える。ガスコンロよりも短時間で抽出できるのがよい。大変、気に入っている。

ゆー 1
商品の質以前に、開封したらタバコの吸殻が2本入ってました。とても気持ちが悪くて言葉を失いました。

kravonf 3
造りで気になったのは、素材の厚みが薄い事です。蓋と抑えのフィルターはエッジを丸くする処理がないため、洗浄時に手は裂かないまでも、ビニール手袋に穴を空けるには十分でした。アルミ製故に熱伝導に優れます。が、日本の寒い時期だとすぐに冷めてしまう事も意味します。抽出時間が比較的長めのベトナムコーヒーには、ステン製の同型製品が良いのかもしれません。コーヒー豆がカップにこぼれ落ちないコツですが、抑えのフィルターでピタッと抑えられるぐらい多めの豆を使う事、お湯を静かに注ぐ事、直ちに蓋を乗せる事です。淹れ方の詳細は他に遜りますが、エスプレッソ向けな深煎り豆を使用、練乳はケチらずに！

ＳＯＬＡ 2
取っ手が国産より良さそうで購入。魔法瓶ほどの期待はしてなかったが熱いお湯を入れれば外装が即熱くなる。魔法瓶的効果はないようです。重たい分減点。

SHINTHAN 1
3分は高確率で止まる粗悪品内部封入の砂も全ては落ちきらない仕様なのか？しかも取付位置ずれているし???