SHOO・LA・RUE Kids(シューラルー キッズ)サテンリボンリュック

よっしー 3
公式ドキュメントやブログ等でUIFlowへの登録が載っているので、手順通りにデバイス登録とWifi・雲マークが正常でも接続できませんでした。1日寝て画面下にある再接続ボタンで接続できました。つまり、UIFlow側のサーバーに不具合があって、自分では何もできないところで不具合を起こされ使用できなくなります。UIFlowのためにお金を支払ったのに残念です。（でも、まあ、綺麗なプラスチックにディスプレイなどの部品がついてるから良しとするかなぁ）Wifi・Bluetoothを使いたいならNodeMCU、Wifi・Bluetoothを使わないならRaspberry Pi Picoが1千円前後で手に入るので、コスト的にそちらをオススメします。--追記--一日経たずにUIFlowに接続できない状態になりました。別の方法で開発した方が良さそうです。

消費者 2
グラインダの取付けは未だです。取り敢えず受け取り品に欠品がないか仮組立まで済ませチェック。タイトルの通り説明書が付属していなかったのでAmazonの商品ページ写真を参考に適当に組み立てたが分かり辛かった。最終的に８㎜ボルト/ナット/プラチック､ブッシングワシャ各２個づつが余った。これは多分、取付けるジスクグラインダーによって１０㎜のボルトと交換し使い分けヨ。との予備品だろうと勝手な解釈で終わってる。不親切なメーカーですね。まあ見て分かるように価格もそれなりでプロ業務用の器具と比べ、DIYレベルの商品なので仕方ないですが日本語で補足説明まで書かれてる組立説明書くらい付属していて欲しいです。

KA-Liko 3
不器用だからかあまりうまく使えませんでした。外で汚れた自転車を一瞬たりとも家の床に付けたく無いと思い購入したのですが、ゴムが強くて伸ばす前の初期状態が小さ過ぎです。広げても前輪と後輪の間の距離もないのでどっちかが床に付いてしまいます。玄関で途方にくれました。前輪にひっかけてから後輪に伸ばそうとしても、ゴムの力が強く前輪が回転してしまいます。ブレーキ部分にまで引っ張ってひっかけたのに。なんとか後輪までカバーをかけても、その状態ではクランクやスプロケットに思いっきりひっかかってます。ゴムを伸ばしているんだから横幅狭くなるのは当たり前ですね。結果、カバーの端がチェーンオイルで汚れます。最悪。なんとか使いやすくしようとゴムを前後ハサミで切断しましたが、生地自体に伸縮性があるので使い勝手はあまり変わらず。わたくしにはもうどうにもできません・・・ちょっと神経質すぎなのかもしれません。でも、絶対にお部屋に汚れを持ち込みたくないという人にはあまり向かないかな。１５０リットルのゴム袋でいいや。

bun23 3
M-90の交換用に購入。元製品の外刃の取り付け部分には溝が切ってあり、そこでも固定するようになっていたのですが、購入した製品には溝がありませんでした。（商品ページの写真では溝があったのですが・・・）とりあえず取り付けてみると、まあなんとか使用できない程度にはハマる感じで取り付けることができ、強く肌に押し付けなければ問題なくヒゲが剃れました。まあ、棒ヤスリ等で溝を掘ってもいいのかなと思いましたが、作業中に割ってしまうともったいないので、とりあえずこのまま使用してみようと思います。（特に問題なさそうなのでこのまま使用してみますが、やはりサンプル写真と違う形状のものが送られてくるのはちょっとね・・・）

Amazon カスタマー 5
3本セットを599円購入できたのでコスパ的には非の打ちどころがありません下穴がある状態での穴径拡大や面取りなどに大活躍中です特に大口径単径ドリル刃の値段を考えた場合、このセットの一番径の大きなビットで板厚1mm程度までなら直径20mmまで穴拡大できますのでコスパ最強ですただし、板厚が2mm程度になるとまったく歯が立たなくなり十秒程度で焼きが戻ってしまいますので、極薄鉄板や樹脂用と割り切って使うのが吉です