蒸留所は1825年の建設以来、そのままの姿で稼働中。初留釜、再留釜各1基。スコットランドで最小規模。ピート香爽快。麦芽由来の香味もバランスよく溶け込んでいて優れたハイランド・モルトの一典型。現在蒸留所は瓶詰め業者シグナトリー社の持ち物となっています。【EDRADOUR】20221020221022