1. 耐暑性・耐寒性にすぐれる、つくりやすい多収ミニピーマンです。lt;br /gt;
2. 雨よけハウスや露地栽培、ハウス栽培まで幅広い作型で栽培できます。lt;br /gt;
3. 果実の外見はシシトウとピーマンの中間型です。lt;br /gt;
4. ハウス栽培で7〜20g、露地栽培で5〜15gを目標に収穫します。lt;br /gt;
5. 果肉はやわらかく、ピーマン特有の臭みが少ないです。lt;br /gt;
6. ミニサイズ(5cm程度)で収穫すれば、シシトウとしても利用できます。lt;br /gt;
7. 焼く、煮る、いためる、揚げるなどさまざまな調理に適し、従来のピーマンに比べ、タネが少なく、ヘタをとればそのまま手軽に調理できます。ただし、果実が大きくなるとタネの充実が進むので注意します。lt;br /gt;
8. トマトモザイクウイルスに抵抗性をもっています。lt;br /gt;