アーティフィシャルフラワーが箱詰めされた、フレグランスボックス。朝昼夕暮れをイメージした香りと花は、見た目にも香りにも華やぎ、ギフトとして最適です。
香るたび思い出す幸せのフラワーボックス
プチギフトやメインの贈り物にプラスするのにぴったりな、フレグランスBOX フラワー。ギフトとして受け取った方は、BOXの香り袋からフワッと香るたびに、貰った時の喜びを思い出して、いつもより少しだけ幸せな気分になってくれそうです。飾るだけでお部屋を華やかに演出してくれるのは、アーティフィシャルフラワー。まるで本物のような美しさを再現した花は、他のインテリアと並べても主張しすぎない、絶妙なカラーリングで、置く場所を選びません。大きすぎないサイズ感に、生花よりもずっと長持ちで、お手入れも簡単。お花やフレグランス好きな方へのギフトとしてぴったりです。朝・昼・夕暮れをイメージして配合された3種類の香りに、それぞれのシーンを表すようなカラーリングのお花。どんなリラックスタイムを過ごして貰いたいか、相手のことを想いながらお選びいただけます。
繊細な色使い、アーティフィシャルフラワー
ボックスに詰められているのはアーティフィシャルフラワー。生花をリアルに再現、あるいはそれ以上の美しさを表現して造られた花のことで、生花では出せない高い芸術性と耐久性から、近年注目されているのだそう。こちらのフレグランスBOXの花たちも、繊細な色使いと淡い変化のグラデーションが特徴で、お部屋を華やかに演出しつつも主張しすぎない、絶妙な色合いとなっています。
時間帯をイメージした3つの香り
朝をイメージした「フェリシテ」、昼下がりをイメージした「プリエール」、夕暮れをイメージした「ラシャリテ」の3つのBOXは、香りと共にお花もイメージに沿った色合い。プレゼントにするなら、贈る相手にどんなひと時を過ごして貰いたいか、想像を膨らませてお選びいただけます。
誰でも簡単、すぐに飾れる
飾る前にBOXのクリアカバーとリボンを外し、香り袋をビニールから取り出してご使用ください。お好みでカバーを外した状態にリボンを再度掛けても◎。香りが無くなってきたら、埃が被らないよう再びクリアカバーを付けて、お手入れを楽にするといった工夫もできます。
どこに飾ろう?悩む時間もワクワクする
3種類それぞれの香り袋は朝・昼・夕暮れをイメージしたもの。たとえば、サニタリーに朝のイメージのBOXを飾れば、爽やかに一日を迎えられるし、窓際に昼のイメージのBOXを飾れば、午後のやさしい風と共にふんわりと香りを楽しめます。もちろん、それ以外の玄関や飾り棚など好きな場所に飾っても◎。場所を選ばずに置けるサイズ感なので、気分によって飾る場所を変えられるのもポイントです。