FW450V2EVO 変更点 テールパイプホルダー形状 テールパイプ テールモーターホルダー バッテリープレート追加 サーボは新型DS041MGに変更
【FW450の機能】従来のGPS付ヘリコプターでは対応していませんでした3D飛行が簡単に行えます。専用設計のフレーム構造により4S2600mAから4S4500mAまでのバッテリーが搭載可能で最大約20分もの飛行が可能になりました。・フライトモード3Dマニュアル飛行、GPSによる飛行、ゴーホーム機能がスイッチ切替により行えます。・正面、背面飛行がスイッチで切替で簡単に行えます。この時スティック操作を行わなければ背面ホバリング状態をキープし、背面状態でも正面と同じスティック操作で飛行が出来ます。・自動航行システムスイッチ切替により8の字飛行とサークル飛行が自動で行えます。・セーフティー機能バッテリー電圧低下時、電波が切れた場合、スイッチ操作の3つのセーフティー機能付。このモードの際にはヘリコプターは自動的にホームポイントに15mの高度で向かい、自動着陸後ローターが停止いたします。【機体スペック】全長 930mm 全幅110mm 全高230mm メインローター径 808mmローター長 360mm ブラシレスモーターテール駆動方式 テールローター径127mm 重量 880g(バッテリー含まず) 【セット内容】・FW450V2EVO 機体調整済み・FUTABA T10J送信機マルチ用 受信機R3008SB ・メーカー純正LIPO 5000ｍA4S 1本・IMAX B6 MINI充電器ACアダプターサービス付き【セルフニュートラルタイプ送信機お勧めの理由】弊社セットで使用する送信機はセルフニュートラルタイプになっています。このタイプはヘリ用や飛行機用と違いスロットルスティックがニュートラルdr保持されるタイプです。H1GPSを搭載した機体の場合にはこのニュートラルポジションがＧＰＳモードでのホバリングポジションになります。初心者や入門者の方が簡単にホバリングをするためにはスティックから手を離せばそのポジションでホバリングになります。ヘリ用飛行機用を使用した場合にはホバリングポジションにスティックを移動しなくてはならないために初心者や入門者の方には不向きです。レベルアップに伴いスティックは変更可能ですのでこちらのタイプを強くお勧めいたします。【御注意】並行輸入業者がFW450をBNFセットとして販売していますが、この機体を組み立てただけでは完全な飛行が出来ません。送信受信機をセットした後には必ずアシスタントソフトを使い送信機のキャリブレーションやコンパスキャリブレーションを行う必要がございます。また場合によってはサーボのレベル調整なども必要になる場合がございます。弊社では機体のみ販売時にも必ず以上のような項目を点検調整して販売を行っています。また、お手持ちの送信機の設定が出来ないというお客様には弊社が無料で設定作業と調整を行ってから出荷しています。完全に調整されていないGPS搭載機はその機能を発揮できないだけでなく墜落の危険性もはらみますので十分ご注意ください。
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