学名・英名
Ixia rapunculoides
商品情報
キジカクシ目アヤメ科イキシア属。原産地は南アフリカ、特にケープ地方に多いようです。名前の由来はixos(鳥もち)とされ、茎などを傷つけるとネバネバした液が出てくるからです。
夜は花を閉じ、日が当たるとまた花を開く性質があります。残暑の去った10月に入ってもイキシアにとっては気温が高いので、植え付けた後は10度程度の冷たい水を与えます。寒さで芽を傷めないように霜よけをしましょう。また肥料も与え過ぎると根焼けして腐敗するので控えめに。
お届け状態
球根 (小球性)
開花期(約)
4-6月
草丈(約)
30-60cm
耐寒性
中 ※冬は霜除けが必要
日照
日なた
栽培適地
庭・鉢・切花
注意事項
※商品画像は開花後のイメージです。
※九州-関東地方の高冷地、東北地方、北海道にお住まいの方は10月中旬までのご注文をおすすめします。(植え付けが12月以降になると生育不良になる可能性があります。)
 |
  
iframeに対しているブラウザでご覧ください。
|
情報メディア教育研究部門
ホーム > 情報メディア教育研究部門 > サービス > WEB PARK
WEB PARK で提供するサーバは、民間事業者が提供するレンタルサーバを利用しています。
WEB PARK に関するよく寄せられる質問、マニュアルはこちらでご確認ください。
利用申請システムを使用して、WEB PARK の利用申込、登録内容の変更、利用中止などをおこないます。
