蔵スニーカークリーナーシューケア用品靴磨きクリーニングキットジェイソンマークスエードクリーニングキット JASON MARKK SUEDE CLEANING KIT nanaokazaki.com

スニーカークリーナーシューケア用品靴磨きクリーニングキットジェイソンマークスエードクリーニングキット JASON MARKK SUEDE CLEANING KIT

SUEDE CLEANING KIT は、スウェード専用のハンドルブラシとゴム製のイレイサーがセットになっており、柔らかな馬毛( うまげ) を使用したハンドルブラシは、デリケートな扱いが必要なスウェード、ヌバック素材のシューズメンテナンスに最適です。またイレイサーはスウェード、ヌバック素材だけでなく、スニーカーのミッドソール部分のクリーニングにも非常に適しています。

DIRECTIONS
スウェード/ ヌバック部分にイレイサーを当てて優しく擦り、汚れを浮き上がらせて、ハンドルブラシを使って汚れを除去します。更にブラッシングによって起毛し、素材本来のなめらかな毛羽立ちを蘇らせます。

ジェイソンマークとは!?

ジェイソンマークは2007年にジェイソンマークアンガスによりロサンゼルスに設立された世界中で最も信頼を集めるプレミアムシューケアブランドです。最初に天然由来で生分解性が高く、安心してスニーカーをクリーニングできるプレミアムシュークリーナーを発表し、この10年の間に"クイックワイプス", "スウェードクリーニングキット", "リペルスプレイ", "RTU フォーム" など、フルラインナップをリリースしました。

世界中の著名人をファンに持ち、ブランドは草の根的なアプローチで拡大してきました。商品は”Opening Ceremony”, ”Kith”, ”Nordstrom”, ”Colette”, ”Foot Locker”, ”Mr. Porter” をはじめとする世界中で5000店舗以上のスニーカーショップやセレクトショップ、百貨店などで取り扱いされています。創業以来 ”Barneys”, ”Nike”, ”Undefeated”, ”OVO”, ”JCrew” などのブランドとも提携、およびコラボレーションを行ってきました。

2014年には、世界初のスニーカー専用のクリーニングサービスを提供するフラッグシップストアをロサンゼルスにオープン。2018年にはロンドンのカーナビーストリートにも2店舗目をオープンしました。ジェイソンマークのスニーカーケアテクニシャン（SCT'S) は今までに100,000足を超えるスニーカーをクリーニングしてきました。

ジェイソンマークは"The New York Times", "The Los Angeles Times", "Vogue", "GQ", "The Wall Street Journal" などでも紹介され、2017年には、"Ad Age"による毎年恒例の「Creativity 50」で、ジェイソンマークアンガスをその年の最も革新的でクリエイティブな人物の1人として紹介しています。

高品質の製品と経験を通じ、スニーカーケアの文化を促進することがジェイソンマークの使命です。

JASON MARKK

PREMIUM SUEDE CLEANING KIT

スウェード専用のハンドルブラシとゴム製のイレイサーがセットになっており、柔らかな馬毛（うまげ）を使用したハンドルブラシは、デリケートな扱いが必要なスウェード、ヌバック素材のシューズメンテナンスに最適です。また、イレイサーはスウェード、ヌバック素材だけでなく、スニーカーのミッドソール部分のクリーニングにも非常に適しています。

ジェイソンマーク
使用方法
簡単6ステップJason Markk Premium Shoe Cleaner | How To

STEP　1
乾いたブラシ（豚毛、馬毛等）で
素材表面のホコリや汚れを取り除く。
※洗浄の前に、ブラシなどで付着した埃などを落としておくのがポイントです。

STEP　2
ボウルに張った水にブラシを浸す
大量の水は必要ありません。ブラシの毛先が1cm程度浸せるぐらいで十分です。

STEP　3
適量のソリューションをブラシに付ける
ブラシ幅に一回垂らす程度が適量です。

STEP　4
ブラシを再度水に浸したあと、
余分な水気を切り、あわ立てながら
汚れている箇所をブラッシングする
水気をしっかり切って下さい。水気が多いと泡立ちや素材に影響してしまいます。

STEP　5
マイクロファイバータオルで
きれいに拭き取り、必要に応じて
この工程を繰り返す
マイクロファイバータオル(別売)を使うとよりきれいな洗浄が可能です。

STEP　6
自然乾燥させる
直射日光を避け、風通しの良い場所でしっかり直射日光を避け、風通しの良い場所でしっかりと乾燥させて下さい。