タミヤ 1 32 ミニ四駆REVシリーズ No.4 シャドウシャーク(ARシャーシ) 18704

タミヤ 1 32 ミニ四駆REVシリーズ No.4 シャドウシャーク(ARシャーシ) 18704

【 サメとフォーミュラカーのイメージを合体させた空力ボディ 】
高性能な走りでレースも楽しい四輪駆動レーサーのプラスチックモデル組み立てキットです。ボディからシャーシまで空力を追求して仕上げられたミニ四駆REVシリーズの第4弾がシャドウシャークです。大海原を泳ぐサメの形と、モータースポーツの最高峰と呼ばれるF1マシンのフォルムを合体。細いハイノーズと、コクピット後部のシャークフィン(背びれ)が特徴です。空気抵抗の少なさはもちろん、前後のウイングによる整流効果に加え、サイドポンツーンやインダクションポッド、ノーズ下にエアインテークを設け、内部メカニズムを走行風で積極的に冷やします。また、マットシルバーメッキの5本スポークホイールに、ローハイトタイヤをセットしました。

【 ARシャーシ 】
空力の追求はもちろん、整備性や剛性、拡張性などミニ四駆レースに必要な要素をかねそなえているのがARシャーシ。ボディから取り込んだ走行風をスムーズに流して、シャーシ内部の電池やモーターを冷やし、熱によるパワーダウンを防止。ボディとシャーシのエアインテークをリンクさせて、高い冷却効果を生み出します。また、低摩擦樹脂製のプラベアリングを装備して、駆動ロスを少なくするとともに軽量化を実現しているのもポイントです。アンダーパネルとディフューザーはボディを外すことなく簡単に取り外し可能。さらに、リヤスキッドバーを標準装備。スロープセクションなどの坂道コースを通過する時に、低摩擦樹脂製のスキッドバーがコース路面と接触。マシンの姿勢を制御してコースアウトを防止します。3.5:1の超速ギヤ付き。

【 基本スペック 】 ●完成時の全長155mm ●全幅97mm ●モーター付き ●組み立ては接着剤不要のはめ込み式

【 別にお求めいただくもの 】 ●単3形電池2本

全長=155 mm　写真はキットを組み立て、塗装したものです

タミヤ 1 32 ミニ四駆REVシリーズ No.4 シャドウシャーク(ARシャーシ) 18704

あらし 4
使用してみて長くズボンがはけるので良かったです

II2 5
ビニール製品が避けられがちな昨今、安くて使いやすいこちらは小物の販売イベントで重宝しました。

ユウヤケ 2
　サンダーをかけるとき音より粉塵が気になり、リヨービの集じん機を買ってサンダーのノズルは安くすぐ買いましたが、集じん機のホースとノズルをつなぐホース高いですね、サンダーの値段位、外径・内径リョービの集じん機とつなぐのに、高いつなぎホースを買わなければサンダー・グラインダー・丸鋸・ジグソーつなげないとは（つなぎホース4000円〜5000円するんですよ）洗濯機の延長ホースは500円位です。

マクガバチョ 4
アンプシミュレーター＋ブースターがひとつの筐体に入っているので便利です。ライブで使いやすそう。アンプ部はフェンダー・デラックス系のコンボアンプの艶とハリがあり、好みの音でした。トーンとベースを調整する小さいツマミが付いているのが特色。ブースト部もほどよく、ただしオンにしたままツマミを動かすとガサガサ音がします。欠陥品かと思ったのですが、前に持っていたRevol effects WHITE OWL BOOST ECB-01でも同じ現象があり、メーカー側はそういう仕様だと説明していたので、これも同様かもしれません。ブーストを加減する時にはオフにしてツマミを動かす。ブースト中にツマミを動かすことはほぼないので、まあこれはこれでいいんじゃないでしょうか。初心者よりも対応力の高い人にオススメします。

poriko 4
明るさ・大きさ・重さが理想的な商品だったので購入しました。到着した商品についてもほぼほぼ満足してますが、不満な点が一点だけ。出力ギアが4段階にされてます。明るさ130lm→明るさ70lm→赤→赤点滅になってます。私にとっては迷惑な改良でした。レビューに記載されている方がいらっしゃいますが、商品が変わっているなら商品の説明文にしっかりと記載するべきだと思います。

ちーヤン 5
漏れを気にすること無く、授業を受けることができます。お友だちにも気づかれず、良かったです。