濃茶木目調カッティングシート　柾杢目調ダークブラウン124ｃｍ×30ｃｍ　内装パネルシフトゲート、スイッチパネル　耐熱耐水伸縮ラッピングシート

Tk 5
生地も極端に薄くなくデザインも気に入りました。身長170cmですが大きめに着たいのでXLで丁度良かったです。

平面に貼るなら何ら問題ないが、曲面は慣れが必要と思います。粘着力はもう少し強力ならいいかも。

よっちん 4
購入後数日のコーキング作業が終了先日　車に装着完了しましたかなりテールまわりが引き締まった感じになり満足してますホワイト系の車にはインナーブラックがお勧めですよ

N 3
思っていたよりも、少しだけ色が薄く感じました。

ikesanutu 2
デザイン.大きさ.ストアの対応　どれもすごくよかったのですが、肝心のカップは茶こしと蓋との相性が悪い？構造的なもの？　お湯を入れて待っている間にカップの蓋にたまった湯気がカップに沿って流れ落ち下がべちゃべちゃに。茶こしの周りの縁を少し切ってみたら若干解消しましたが、それでも何か下にひいておかないと濡れてしまいます。デザインなど気に入っていますのでこの辺りを改良して見られたほうがいいと思います。

岡山のアキラ 4
値段の割に機能が良く、１ｋｇ以下のカメラを乗せることが出来、リモコンでの操作も優れている。PowerShot SX70 HS をセットして使用してみました。パンは正常に作動、チルトは動きが悪くなり次第に動かなくなりました。１ｋｇ以下のカメラですが、ある程度の重量があるとチルトはダメになるようです。カメラを外して動作を確認してみましたが、もはやチルトは全く動かずです。チルトのリモコン矢印ボタンを押すと、内部モーターの音は聞こえます。重量のあるカメラなどには対応できないのではないかと思います。他は良いがチルトだけは残念・・・。その後、一部解決。チルト台横の六角ネジを締めるとチルトは作動しました。しかしチルトスピードは何故か調節不可。以下にマニュアルの和訳を載せておきます。YT1000 リモートコントロール　パン・チルト操作マニュアルYT1000 リモコン パン・チルト は2.4G技術を採用しており、リモート通信距離が長く、干渉防止効果も高くなっております。 1kg未満のカメラ、スマホ、その他の機器をサポートします。 YT1000は小型で持ち運びが簡単で操作が簡単です。　パン・チルトボディーはPC（ポリカーボネイト）とアルミニウム素材を採用しています。パン・チルトの下部に1/4インチネジ穴があり、三脚に簡単に取り付けることができます。ライブ配信や写真撮影などに幅広くご利用いただけます。仕様パン角度：無限大チルト角度：70°パンスピー：8段階　1.8°/ s　～　8°/ sチルトスピード：8段階　1.8°/ s　～　6°/ sリモートコントロール：2.4G 個別または同時制御可能リモートチャネル：00～19リモート距離： 20m以内速度調整：リモコンで可能出力：0.5wバッテリー：1個の18500リチウム、3.7Ⅴ　（内臓：交換可）リモートバッテリー：2個の単四アルカリ電池（別売り）待機時間：> 10時間サイズ：102（L）×102（W）×110（H）mm重量：836g充電このパン・チルト機器本体は1本のリチウムバッテリーで作動し、バッテリーは簡単に交換することが出来ます。タイプCケーブル（付属）によりバッテリーを充電できます。充電時にはバッテリーインジケーターが点滅し、満充電時にはすべてのインジケーターが点灯します。フル充電には2時間かかり、パワーは５Wです。バッテリーテストボタンを押すと、バッテリー残量を確認できますインジケーターランプが一つだけになったら充電してください。スマホあるいはカメラの装着：この機器本体はクイックシュープレートPU70が装備され、カメラやスマホを7cmの範囲内で前後に動かすことができます。チルト時の振動を抑えるためスマホやカメラは中央にセットしてください。本体の操作電源を入れ、LEDディスプレイ（赤）をオンにしますCHボタンを押すと、チャネルNo.が表示されます。チャネルNo.は　00～19　まであります。－　あるいは　＋ボタンを押すと、チャネルNo.が変更されます（通常は00でよい）。機器本体のチャネルNo.はリモコンのチャネルNo.と同じNo.にしておきます。機器本体の表示はパンスピード（左側）とチルトスピード（右側）がLED表示され、リモコンでの操作もできますので、リモコンでパン・チルトの操作をしてください（リモコンの操作参照）。バッテリーは約10時間持続しますし、タイプCケーブルでの作動も可能です。リモコンの操作リモコンは単四乾電池２個で作動します。乾電池を取り付けて何かボタンを押すと作動し、何もしないと８秒後にパワーオフになります。矢印ボタン（←　　→）　でパン、矢印ボタン（↑　↓）でチルトが作動します。メニューボタン（≡）でパン・チルトのスピードを調整します。　 メニューボタン（≡）を１回押すとチルト・スピード（右上LED）が点滅、 ＋－ボタンで速度を選択する（１：遅い～８：速い）　 メニューボタン（≡）をもう１回押すとパン・スピード（左上LED）が点滅、 以下同上。リモコンチャネルの調整メニューボタン（≡）を2秒、長押しします。チャネルNo.が点滅。＋　または－　ボタンを押してチャネル番号を変更します。リモコンのチャネルNo.を調整し、本体のチャネルNo.と合わせます（通常はどちらも00でよい）。パンチルトが機能します。リモコンチャネルNo.が00に設定されている場合、どんなパン・チルトもリモートコントロールできます。トラブルシューシングパン・チルトが機能しない：電源がオンになっているかどうかを確認し、本体のパン・チルトチャネルがリモートチャネルと同じかどうかチェックし、またはリモコンチャネルが00かをチェックしてください。チルト時の振動：カメラをチェックして、カメラが本体の中央にあるかどうかを確認します。またカメラの重量をチェックして１ｋｇ以上あるかどうかを確認（１ｋｇ以上は重量オーバー）し、またはカメラの重心が高すぎるかどうかを確認します。アクセサリーYT-1000パン・チルト本体：１タイプCケーブル：１リモコン：１マニュアル：１スマホホルダー：１

りり子 5
軽くて細身ながら使い勝手は抜群ですよ