濱文様 中布（風呂敷 70cm） 花菊菱

濱文様 中布（風呂敷 70cm） 花菊菱

素材：綿100% サイズ：長さ約70cm×幅約70cm 日本製

濱文様 中布（風呂敷 70cm） 花菊菱

いくらん 4
良い匂いで癒されます！コリがほぐれているかは????よくわかりません。

soramimi 5
タンピング面が傾いているとエスプレッソマシンにセットしたときに、面が高い部分がマシンのシャワーヘッド　部分に当たり、崩れてしまい、圧力抜けが発生しやすく、味が薄くなるリスクがある。このタンパーを使うとバスケットのエッジを基準に水平タンピングができるのでgood。ただし、スプリングで一定加圧するタイプ出ないので(スプリングはタンパーを戻すための機構)押した圧がそのままタンピングされる。エッジ部分の圧力抜けが出にくくなるように、タンパー面のエッジ部分を簡易Cフラット加工した。ばらしてみると６角長ナットで固定されていたため、家に転がっていたインパクトドライバー用の13mmのドリルまでチャックできるアダプタを充電ドリルに取り付け、タンパーの６角長ナット部分をチャックし、ゆっくり回転させながら、ディスクグラインダー用の砥石をエッジ部分に当てて少し研磨した。タンピングのエッジは写真のように、ちょっとエッジ部分が盛り上がっていて小さい安心感。入れたコーヒーの味はかすかに、濃かった印象。いままで大幅な圧力抜けが出ていなかった模様。保険みたいなもの。加工する場合は、けがをしないように自己責任で参考に。

Kindle User Nemo ^_^ 4
紙フィルターではアロマオイルがフィルターに吸着される欠点がありますが、プレス珈琲では抽出されたアロマオイルがそのまま飲めるので、紙フィルタードリップよりも濃厚に感じた。言い換えると豆の雑味を強く感じることにもなりますね。豆の焙煎が深いほど味が強く感じられました。真空パックの豆よりも、自家焙煎小売の新鮮な豆を使用するのが良いでしょうね。「美味しく抽出するには」1)豆が煮えてしまわない様に、沸騰水は一旦魔法瓶に入れ、少し温度を下げる。2)ドリップと同じく、少量の湯を入れて珈琲粉を蒸らす。3)定量の湯を容器に入れて2分から3分抽出させる。 抽出時間は使用する豆によって好みの濃度に調整する。4)抽出時間が経過したら、プレスプランジャーをセットしてゆっくりと押し下げる。(抽出完了)説明書にはプレスが終わったら、容器をマグとしてそのまま飲む様になってますが、余りにも容器が分厚く飲み辛いので、熱湯で温めたマグカップに移してから飲んでいます。容器には注ぎ口が無いので液垂れがあります。最初は屋外での使用にと思い購入しましたが、このプレスの欠点と言うべきか、使用後の手間が紙フィルターのようには行かず、抽出後の豆の廃棄と洗浄が苦痛に感じない方向けですね。なのでインドア使用になりました。屋外使用は従来通り、抽出後の処理が簡単なカリタのカフェ?ウノ紙ドリップと山専ボトルでの熱湯携行になりました。