カメラレンズ シグマ レンズ ソニーEマウント 24-70mm F2.8 DG DN 交換用レンズ Art ソニーEマウント用

カメラレンズ シグマ レンズ ソニーEマウント 24-70mm F2.8 DG DN 交換用レンズ Art ソニーEマウント用

シグマ 24-70mm F2.8 DG DN 交換用レンズ Art ソニーEマウント用
発売日：2019年12月20日

●ミラーレスに最適化した最新設計による“Artズーム”第二弾
ズーム全域で圧倒的な解像力を発揮する、クラス最高性能の大口径標準ズームレンズ

●クラス最高の光学性能
ミラーレス専用による光学設計の優位性を活かしつつ、硝材には特殊低分散ガラスよりFLDガラスを6枚、SLDガラスを2枚とふんだんに採用。非球面レンズも3枚採用し、軸上色収差やサジタルコマ収差といった後処理の困難な収差を徹底的に抑制し、ズーム全域の中心から周辺に至るまで均一かつ高い光学性能を実現しています。また、ミラーレス専用設計により、サイズと重量の抑制にも成功しています。

●最新フルサイズミラーレスカメラボディとの互換性を確保
プロ・ハイアマチュアユースを想定し、どのような撮影状況でも最高のパフォーマンスが発揮できるよう、Lマウントおよびソニー Eマウントの最新フルサイズミラーレスカメラボディとの各種互換性を確保しています。例えば、AFLボタンにはボディ側から様々な機能を割り当てることができ※、撮影中の操作性を向上させます。ステッピングモーターと最新アルゴリズムの採用により、AF駆動の高速化と静音性も両立。軽快なピント合わせを可能にします。さらにミラーレスカメラで利用頻度の高い瞳AF機能にも対応し、ポートレート撮影で高精度なフォーカシングが可能です。※ 使用するカメラボディにより、利用できる機能が異なります。

●様々な用途と撮影環境に対応
防塵防滴機構や、不用意に鏡筒が伸びるのを防ぐズームロック機構の採用など、様々な用途と使用環境に適応することで、幅広い撮影のニーズに応えます。従来のSIGMAレンズにも多く採用されているAF/MF切り替えスイッチも鏡筒に搭載。必須かつ基本的な機能も備えています。細部にわたってつくりこまれたレンズボディは、ズームリングやマニュアルリングなど操作部の感触も良好です。

●スーパーマルチレイヤーコートに加え、ナノポーラスコーティングも採用。
シグマ独自のコーティング技術「NPC（Nano Porous Coating)」では、コーティング材料に多孔質シリカを採用しました。多孔質シリカ層は、内部に空気を含んだナノサイズの穴を形成しています。このサイズの穴を有する事で、屈折率を大きく下げる事が可能となり、これまでの反射防止膜に比べて反射率を下げる事が可能です。その結果、フレアやゴーストの原因となる反射光を大幅に低減し、ヌケの良いクリアな画質を実現しています。 【仕様】
レンズマウント：ソニーEマウント
レンズ構成：15群19枚
最小絞り：F22
フィルター径：φ82mm
画角 (35mm判)：84.1°-34.3°
最短撮影距離：18-38cm
最大径 × 全長：φ87.8mm×122.9mm
絞り羽根枚数：11枚（円形絞り）
最大倍率：Wide 1:2.9-Tele 1:4.5
重さ：835g

カメラレンズ シグマ レンズ ソニーEマウント 24-70mm F2.8 DG DN 交換用レンズ Art ソニーEマウント用

Amazon カスタマー 3
45Wですので明るさは満足できますし、カットオフラインも比較的きれいに出ます。交換後は流石45Wだなと感じる明るさですし、ムラもなくラジオへのノイズもありませんでした。一体型ではNo1だと思います。LEDライトはどのメーカーもどのモデルも押し並べてなので仕方ありませんが、色温度が高すぎると思います。これだけ明るければと期待はしましたが、雨の日はこれまでのLED同様路面は見えにくいです。純正のLEDでも白過ぎて見えにくいのでトレンドとして仕方ないのかもしれませんが、せめて4500K前後の物も選択肢として欲しいと思いました。因みにグレアは盛大に出ています。これはこのLEDバルブが原因ではなく、ハロゲンバルブでも出ているグレアが45Wの高出力によってより眩しくなっているだけです。上方向の看板はハイビームかという程照らし眩しく反射しています。おそらく対向車線は相当眩しいと思われましたので、試走を経て外しております。ハイワッテージになり明るくなる事は望むべく所ではありますが、グレアも増大するという悩ましい結果です。使用出来ないかと云われれば出来るとは思いますが、普段走行中にLEDバルブに変えている対向車のグレアは眩しいと感じていますので今後このLEDバルブを使用する事はありません。願わくばこのハイワッテージで某メーカーのプロジェクタータイプの低ケルビンが理想的です。あちらもハイワッテージではありますが絶対的な光量は不足していますので、一長一短があり悩ましいです。いずれはと期待はしてみます。

nobusige 4
粘着テープが弱いのでさらに貼り付け必要です。形は問題無いです。

社会人ゲーマー 4
2019年式 CRF250Mへ取り付けを行いました。デザインはほんとによく純正より大幅にカッコよくなります。配線は説明書が同封されておりある程度ネットで接続方法を調べながら作業すれば簡単な部類であります。個体差があるかしれませんが穴位置のズレがありぽん付けは二箇所しかできませんでしたので星4つとなります。対策は大きめのドリル(φ10程度)で穴を開けてワッシャーかましてやると対応はできます。別途必要になるのは。電工ペンチ(エーモンで十分)ハサミ及びカッターハーネスを束ねるテープやタイラップリフレクター純正ウィンカーの交換になります。あと純正で付いてくるギボシ端子よりは防水ギボシで雨対策を施しておくとショートの心配はないかと思われます。(雨の走行後内部が汚れていたので)そして水たまりや雨の日は後輪から噴水と化します。

YUJIROU 5
今回コーナリングライトで使用していたへラーの5000Kが切れた為の購入。ヘッドライトバルブHIDの6000Kとの相性が良く色合いも良く明るさも満足するものでした。（実際メインライトでないので正確な商品評価?優劣は出来かねます。）知らないメーカーでしたがコスパを考え探しておりましたが結果、正解でした。購入後調べてみると国内外の自動車メーカー中心に供給しており他にOEMでスタンレーやボッシュにも実績があり信用できるバルブメーカーと思われます。製品自体の作りは非常に綺麗です。梱包も丁寧にオリジナルパッケージのエアーパッキンで巻かれており開けた瞬間で感激します。（チョッと大袈裟）他の商品とは明らかに違います。ここでも企業姿勢が分かります。後は耐久性だけ見て行きたいと思いますが次回もお付き合いさせて頂きます。

Amazon カスタマー 5
作りがしっかりして良い商品だと思います。もう少しランプが明るいともっと良いと思いました。

マキマキ 5
サイズも、ぴったりでとてもいいものです。