スピーカー パイオニア 10cm　100ｍｍ TS-G1020F ウーファー バランスドーム ツイーター内蔵 一体型 210W 2WAY

スピーカー パイオニア 10cm　100ｍｍ TS-G1020F ウーファー バランスドーム ツイーター内蔵 一体型 210W 2WAY

パイオニアバランスドームツイーター2WAYスピーカー
「純正モノラルスピーカーをどうにかしたい」という方におススメ！
特に高音域のクオリティーが上がります。
■パイオニア10センチ2WAYスピーカー
■付属品：スピーカー本体×2・スピーカーグリル×2・配線×2・取付・受部各種ビス類
■最大出力：210W
■定格出力：30W
■周波数帯域：35Hz〜27000Hz
■4Ω　87dB（±1.5dB）
■重量：0.83kg
■バランスドーム型ツイーター内蔵
■パイオニア正規商品です。
※沖縄の場合送料が880円かかります。

スピーカー パイオニア 10cm　100ｍｍ TS-G1020F ウーファー バランスドーム ツイーター内蔵 一体型 210W 2WAY

Amazonちゃん 3
自分としては買って後悔しました。キーピッチが狭いのは買う前からわかっていたが、打ち込み判定もシビアだとは思いませんでした。当たり前ですが、キーボードは高くてもちゃんとしたものを買った方がストレス無く、長く使用できると改めて感じました。

こまち 5
ミニバイクの練習に使ってます。踏んでもバイクを痛めず走行にも問題ないので、買って良かったです。カラフルでアスファルトの上で目立ちます。その点でも使いやすいです。

サン 5
フルマラソンの時に使用しましたが、全く問題無く使わなく使えました。

前の車から外したスピーカーが音割れが酷くて交換用に探してました。値段は安いけどパイオニアだし？大丈夫なんじゃ無いかなぁ〜。って、聴ければ良いか。程度で購入したんだけどメイドインチャイナでもパイオニアはパイオニア。期待以上の音質です。また本体のボリュームも前のと比べると少し落とした位で前と変わらない音量を得られました。良い代物です。

さちこ 2
滑り止めの前に　カーペットにくっつかないのでカーペットがズレます　正直役に立って無いです

軽トラのダッシュボード10ｃｍスピーカーの低音が欲しかったので、スペックを見てこちらの商品を購入させていただきました。それなりに低音も出るようになり満足です。今後はリアスピーカーをサテライトスピーカーなどで検討しようと思います。

bluemax 3
　自転車の素人が乗るには充分と思われます。どなたかがレビューしていましたが、フロントのブレーキホースの取り回しがオカシイですね。メーカーでの正式な組み立て手順になっているのか？その方と自分の製品がたまたまなのか？確かめられませんが、難しくはないので大概の方は手直しできると思います。それとフロントのサスペンションが弱いですね。中国だと未整地の道が多いからだとは思いますが、日本はほとんどが舗装路なので固めが乗りやすいと思います。まあこの価格なので中国使用とか日本仕様とかはないと思いますが。まあこの価格と割り切れば使えると思われます。

軽トラ用に購入しました。 またがラジオ一体型スピーカーだったので音はかなり良くなりました！ パッケージが海外さですが使用には全く問題ありません！

内張り内部の10cmスピーカー用取付スペースにネジ止めしました。海外向け流通品のようですが、このサイズのスピーカーで名の通ったメーカー製は、ネジ４箇所で取り付ける商品が他にあまり見つからなかったので、この商品に決めました。

TS-F1020の片方のスピーカーが壊れたので買い換えました。音質が変わった事が良く分かります。純正から変えるとかなり変化が感じられると思います

nayansup 5
最もスペックの近い対抗馬のXP-PEN Artist 24 Pro（以下Artist）を最初に買ったのですが、特定エリアでペン先とカーソルがどうしてもズレるハズレ個体だったため返品し、こちらのHUION Kamvas Pro 24（以下Kamvas）を購入しました。結果的には満足しており、現在はこちらを使用しています。対抗馬となる両方の液タブを使用することができたので、両製品の比較を以下に記そうと思います。・視差これがもっとも大きな違いでした。Kamvasはフルラミネート加工されていますが、Artistはフルラミネートではありません。その差がはっきりとわかりました。私のArtistがハズレ個体だったことを考慮して最も視差の出ない画面中央での比較ですが、Artistの視差を10とするとKamvasの視差は体感的に5～6くらいでした。さすがにiPad Proなどとは比較できるレベルではありませんが、最初に一度キャリブレーションをすれば、画面を横からのぞき込んだりアクロバティックなペンの持ち方をしない限りは全く気にならないレベルになります。ペイントソフトの投げ縄ツールを針の穴を通すような精度で使うことも十分できます。視差に関しては明確にKamvasの勝ちだと思います。・液晶画面どちらも非常にきれいな発色ですが、Artistは液タブ本体の設定で「sRGB」を選ぶだけでそこそこ違和感のない色になったのに対し、Kamvasはかなり設定を調整しないと色合いに違和感があります。とはいえ、設定さえしてしまえば十分に違和感のない色合いに調整できます。参考までに私の設定を載せておきます。私はこの設定でiPad Proの画面の色合いと目視でほとんど変わらないレベルにすることが出来ました。ガンマ2.2、色温度ユーザー、レッド62、グリーン56、ブルー52・アンチグレアガラス、フィルムArtistはガラスの上にアンチグレアフィルムが最初から貼ってあるのに対し、Kamvasはガラス自体がアンチグレア加工されたものになっています。ペンを走らせた時の摩擦感は、どちらも大差ないです。・ペン性能どちらも非常に良いですが、Kamvasに付属のペンPW517の方が、わずかに性能が良いと思います。どちらもペン先の沈み込みがほとんどないレベルですが、Artistのペンは画面に触れる瞬間わずかにカチャカチャと音が鳴るのに対し、Kamvasはそれがありません。Kamvasの方が、画面にわずかに触れただけで筆圧検知してくれます。ON荷重がKamvasの方が少ないということです。ただしApple pencilやWacomのペンには負けると思いますので、本当に超々フェザータッチの弱い筆圧で描かれる方だと線が途切れてしまう事があるかもしれません。が、少なくとも、筆圧中くらいの私が1枚イラストを描いたときにそのような問題はなく、非常に気持ちよく線を引くことが出来ました。・付属スタンドどちらにもしっかりとしたスタンドが付属されていますが、Artistはスタンドが最初から取り付けられた状態で梱包されているのに対し、Kamvasは付属のネジとドライバーを使って自分で取り付ける必要があります。Kamvasのスタンドの方が、より細かい角度調整が可能です。Artistのスタンドは調整できる角度の間隔が少し大きく、この角度と次の角度の中間くらいがいいのに…ということがありました。・ショートカットキーとタッチバー、ホイールショートカットキーの数はどちらも合計20個で配置もそっくりなので、これはほぼ同じと言っていいと思います。違うのは、Artistはクリック感のあるホイールが付いているのに対し、Kamvasはタッチバーになっています。これは個人的に、Artistのホイールの方が使いやすかったです。・その他映像入力ですが、ArtistはHDMIとUSB Type-cに対応、KamvasはHDMI、Display、VGAに対応しています。HDMIとVGAのケーブルは付属していますが、Displayケーブルは付属していませんので注意が必要です。今時VGAが必要なのかという疑問はあります。Artistは本体右上の＋、－ボタン（正確にはタッチセンサー）をタッチするだけで簡単に画面の輝度を変えられて非常に便利ですが、Kamvasはわざわざメニューから輝度の設定を選ばないとそれができません。少々不便です。Kamvasには液タブ本体の設定項目に「応答速度」があります。いわゆるゲーミングモニター等にに搭載されているオーバードライブ機能です。これを有効にすると動画等の残像感を多少軽減することが出来ますが、そもそも動画やゲーム用のモニターではないので過度の期待は禁物です。また、設定を高くしすぎるとオーバーシュート／アンダーシュートという現象が発生して逆に残像が目立つので、Lowに設定するといいと思います。Artistは本体下部に非常にしっかりしたゴム足が付いているのに対し、Kamvasは樹脂製の小さな足が付いているだけなので若干不安でしたが、今のところグラつくこともなく特に問題なく使用できています。長くなりましたが、以上がArtist 24 Proとの比較となります。どちらも高性能なのに価格の抑えられた非常に良い製品であることは間違いありません。どちらを購入するか迷われている方にとって少しでも参考になれば幸いです。